「Endeavor NJ3000」を購入して2週間程度経過したので、その感想を述べてみる。
エプソンダイレクトで買ったわけだが、メーカー直販であるため店頭に置いてあることが少なく、通販で買って実際に手元に来るまでじかに触ることができないこともある。(俺もそうだった)
ので、スペックうんぬんよりも、実際の使用感を書いておこうと思う。
なお以前使っていたのは「dynabook VX/2W15LDSW 」3年半ほど前の15.4インチノートPCである。
使用感はこの「VX/2W」と比べてどうか、という感じになる。
さて「Endeavor NJ3000」は購入時に性能を細かくカスタマイズできる。
俺の選んだ構成を下に挙げておこう。
<スペックの概要>
Windows® XP Home Edition Service Pack2
CPU:インテル® Core™2 Duo プロセッサ T8100 (2.1Ghz)
メモリ:512MB
HD:160G
モニター:15.4型TFT WXGA+カラー液晶(あざやか液晶)1440×900
なおメモリは512から2Gに自分で積み替えた。2万円以上安上がりだからね。
外観
よく言えば質実剛健・シンプル。悪く言えばお世辞にもスタイリッシュとは言いがたい。それでも以前のエプソン製品に比べればましになったほうで、特に文句はない。
モニター
あざやか液晶ということだが、普通のグレイ型液晶。別に特別あざやかというわけではなく、むしろ以前使っていたdynabookのほうが画面はあざやかであった。液晶の質を求めるなら、dynabook QosmioシリーズのようなAVノートのほうがいいと思う。なお届いた時は画面の明るさが最強になっており、まぶしすぎたので、「Fnキー+F5・6キー」で画面の明るさを70~80%くらいにして使っている。これならまぶしすぎて眼が疲れることはない。
付属ソフト
もっと何にも入っていないかと思ったが、意外とエプソン頑張っていて、結構ソフトが入っている。
ノートンも付属でついてくるが、最初はインストールされていないところはいいと思った。
キーボード
「VX/2W」はペコペコしていたのでそれに比べれば結構しっかりしていると思う。あと、キーボードや本体の内側はざらざらした手触りになっている。「VX/2W」はつるつるだったのでその違いに「おっ」と思った。すぐに慣れたが。
スピーカー
ノートパソコンに音質は求めていないが、しょぼい。VX/2Wのほうが確実に上である。ノーパソのスピーカーなんてみんな同じだと思ったが、そうでもないな。このあたりでコストカットをしているのかも。それとスピーカーが真ん中についているのでステレオにならない。右と左に離してほしかった。それから音量メモリが本体についていない。タスクバーで調節すればいいのだが、本体の外から手動で調節できたほうが使いやすいと思う。
駆動音
基本的に静かでほとんど音はしない。静音パソコンと言っていいと思う。ファンもほとんどまわらない。
全体的に見て、不満な点はない。同価格帯でもう少し使い勝手がいいのもあるかもしれないが、XP搭載パソコンの選択枝はせまくなってきているのも事実。エプソンはアフターケアもしっかりしているので、これからもXPを使っていこうと思っている人にはオススメだろう。
参考リンク
“Santa Rosa”世代の最新主力ノートPC「Endeavor NJ3000」を試す (1/2) NJ3000の使用レポート
上海問屋 メモリがやたら安い店 ここで2Gのメモリを注文した。ちゃんと作動してます。
Endeavor NJ3000を注文しちゃった!



