幸せとはいったい何でしょうか。
例えば人に幸せになりたいかと問われれば、99.9%の人が「はい」と答えるでしょう。
なにも関わらず我々は、幸せとは?愛とは?全くをもって理解ができていない。
それでもどうにか理解しようと始まったのが哲学や宗教、心理学といったことである。
共通して言えることは、どれも目に見えない無形のものを求めている点である。
が、ここ何十年で科学が発展しそれら学問を取り入れなされた脳科学に幸せになる物理的根拠が発見されている。
いわゆる、脳内ホルモンである。これらを上手に活用することでやる気や満足感、豊かさを手に入れられる。
代表的に挙げられるのが
セロトニン オキシトシン ドーパミンである。
まずセロトニンが幸せホルモンと呼ばれており、やる気やメンタルの安定、爽快感といった効果がある。
また、精製方法として運動、咀嚼、日光、笑う、入浴、瞑想などリラックスに元づいている。朝目覚めて、日光を5分程度浴びることでセロトニンが増えていき、14時間後あたりにメラトニンに変化し、睡眠を促してくれる。
要するに、朝起きて適度な運動をし、夜眠る。規則正しい生活が良いとされているのはここからなのでしょう。
続いてオキシトシンは愛情ホルモンと呼ばれており、ストレス軽減、幸福感を得るといった効果がある。
精製方法としては、家族や恋人とのスキンシップや友人との交流で分泌される。そして最も分泌される行為として性行為が挙げられている。
最後にドーパミン。これは一番わかりやすいのはギャンブルである。
最初は1万勝って嬉しい。次は2万負けて次は5万勝った。といった具合に、もっともっと追い求めてしまう性質があり、達成感などもこれに近いと考える。
ただし、このドーパミンは人間のやる気や行動力の源になり、ありすぎてもダメなさ過ぎてもダメなのである。
ここで重要になるのが前述したセロトニン。
オーケストラの指揮者のような役割を担い、うまくドーパミンをコントロールしてくれる。
このほかにも、アドレナリンやエンドルフィンなどの脳内ホルモンがあるが大きくはこの三つをうまく活用することで、幸せを感じ成功を収めることができるのでしょう。