


ローランドエメリッヒ監督の超大作と、その続編。
その2枚をパックした豪華なUltraHDディスクです。
パナソニックのUltraHDレコーダーの購入者特典として配布されたもので、パッケージ裏面には大きく「非売品」の文字が印刷されています。(笑)
新品ディスクは1枚4000円以上するので、2枚だとなかなか購入するのに二の足を踏みます。
そこでヤフオク。
本当にいい時代になりました。学生の頃は、神田や池袋で時間と電車賃かけて 血眼でお目当てのアイテムを探し回っていましたが、ネットの発達した現代では自宅に居ながらにして 時間とお金さえあれば 大抵のものが手に入る世の中になりました。
僕のようなコレクターにとって、夢のような毎日です。現在、コレクションの保管場所に2部屋使っています。東京23区は住居費が高いので、保管費用が最大の問題という 贅沢な悩みを抱えながら それでも買い続けてしまうんだよねえ。(笑)
さて、ヤフオクで格安でゲットして さっそく視聴。
UltraHDディスクは、まだまだ発売種類も少なく、リセールの量も少ないので収集するのは大変です。
しかも UltraHDディスクには大きく2種類あって 大元の撮影データが4Kでそのまま4Kディスクにしたのと、大元のデータが2Kで それを4Kにアップデートしたものとがあります。今回のインデペンデンスデイは、残念ながら後者のほう。画質も期待を大きく裏切り ブルーレイとの違いはいまひとつでした。オーディオ雑誌では、画面見比べてこんなに違うと騒いでいるが 一般の視聴者が大きな違い 感動を体感しないと いくらフォーマット基準が高くても普及しないよねえ。
まあDVDや ブルーレイも 新フォーマット開発後の商品は 画質のひどいものが多く 少しづつディスク化が熟練されていったことを思い返すと 今回もまあしばらくの間は仕方ないかなと思います。
レーザーディスクやHD DVDなど、フォーマットそのものが消滅してしまったら何にもなりませんからね(笑) とにかくフォーマットの普及が第一です。 大きな流れとしては 今後 ビデオオンデマンドが伸びていって 放送も地位低下 ディスクの将来も心配です。
音楽の視聴環境を考えるとわかりやすい。ネットプレイヤー(アイポッド、アイフォン)が台頭して、CD買う人がさらに少なくなり、CDショップは激減する一方 音楽を部屋で楽しむ アナログレコードや ハイレゾマニアなど 視聴者の2極化が進んでいます。
映画も 映画館で楽しむ人、ネットで楽しむ人、放送(録画)で楽しむ人、ホームシアターで本格的に楽しむ人 と住みわけがされて パッケージソフトも高額でもいいから存続してほしいものです。
今後、4K放送や光ケーブルで手軽に4K映画の視聴インフラが整っていくでしょう。
なのに何故 パッケージソフトに ぼくはそこまでこだわるのか。もう一生観返すこともないかもしれないディスクを なぜ 何千枚も 何百万もかけて 買い続けるのか。
改めて考えてみると、これは、「今現在を後悔なく 充実して生きたい 満足感を得たい」 というのが 自分の人生ポリシーなんだなあ と気づきました。
なんとなく毎日をだらだら過ごすのではなく、目的をもって 仕事ではお客様に喜んでいただき プライベートでは家族、友人 そして自分が満足 楽しく過ごしたい。
映画も自宅で見る場合 その時代で最もいい画質、音響で気軽に堪能したい。
現状の4K放送では 画質も 音質も 明らかに UltraHDより劣ります。
3Dも放送のサイドバイサイド方式より 明らかに3Dブルーレイのほうが優れています。
ホームシアターが いかに楽しく人生を豊かにするか。
一人でも多くの人に楽しみを知ってもらいたい。
これが ブログを始めたきっかけです。(笑)