tenutosnsのブログ

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前回、歌い手さんに向けて
『誰に向けて歌詞をかくか』ということを書かせて頂きました。

今回は歌い手さんの『ポジショニング』について書いていきたいと思います。

『誰に向けて歌詞を書くか』ということと、今回の『ボジショニング』は非常に近い関係性にありますがどちらもそれぞれ非常に重要な事なので是非最後まで読んでみてください。

前回同様、ターゲットを決めましょう。

そうですね、ではリスナーターゲットをハイティーン(10台後半)の女性に絞ったとします。

大事なのはここから、いかにターゲットを深く掘り下げるかということです。
実は、ハイティーンの女性に絞ってもまだまだ絞りきれてないんです。

よく、スクールカーストという言葉を耳にしますがご存知でしょうか?ピラミッドの底辺から尖った先端までに人を当てはめていく事です。
簡単にいうと影響力の強い人がピラミッドのトップ、言い方はあまり良くないですが影響力の弱い人がピラミッドの底辺ということです。

オシャレに気を配り、男子にもそこそこ以上に人気があって、チームの中でも発言権のある女の子。いわゆる『イケてる女の子』。あなたの周りを思い浮かべてもそんな子はきっといたはずです。かたや、地味な女の子。眉も整えずベースメークもしない、ひっそりと話すとにかく地味な女の子。

あなたが歌い手なら、どちらの味方になってあげますか?それがボジショニングです。あ、当然どちらの味方になってもいいんです。

どちらを選んだかによって、当然届けたい歌詞も変わってきますよね。

例えば加藤ミリヤさんはハイティーンの女性にとても人気です。いわゆる『イケてる女の子』側の味方ですね。
ただ、その中でも更に細かくターゲットを絞っており、『イケてるグループにいるけど、どこか無理している女の子』を対象にしています。

そんな『女性が仲間といても感じる孤独』について歌っている曲がとても多いんです。友人と揉めているときに聴いたらあまりにストレートな歌詞で辛い気持ちになった人も多いのではないでしょうか。汗
それだけリアルで突き刺さる歌詞をかける、ということは伝えたい相手、要は味方になる相手がはっきりしているということなんです。

【彼女は孤独なハイティーンの女性の味方】というポジショニングをとっています。孤独な女性の代弁者なんです。

あなたが歌う時、どんな人の味方になってあげるのか。そういったことを深く考えると、より相手に歌詞が届くはずです。
また、だれの味方になるかによって服装もメイクも変わってくるはずです。地味な子の味方なのにまつ毛エクステばりばりだったら共感は下がりますよね。笑
そうやって突き詰めた結果、あなたのポジションも確立されるはずです。

このブログがあなたの役に立つことを願っています。
tenuto 広報担当 内田