どうも、約1年ぶりの更新でございます。
~前回までのあらすじ~
2012年9月。
初めて出来た彼女Sと喧嘩になり、小康状態にあった私。
このまま別れを迎えてしまうのか?
~あらすじ終わり~
ということで。
もう1年も前のことで、記憶が定かではないところも多々ありますが、
あのあとのことを残しておこうと思います。
小康状態にあったSとはそのあともずっと小康状態が続いていたある日。
仕事で知り合った友人を急遽飲みに誘ったんです。
すると、向こうからの返事は
「今他の人と飲んでるからこっちに合流せよ」
どんな人かも聞かされないまま店で合流すると
そこには友人Aと反対側に女の子が。
その子はKという子でした。
聞くとKも彼氏と別れ、その愚痴を友人にこぼしていたのだという。
私が合流したことで話題は自然と私の話に。
彼女Sの話をグダグダと語っている間、
彼女はとてもつまらなそうにうつむいてケータイをいじったりしてる。
可愛らしい子だなと思って、仲良くなりたいなと思ったけど
この感じは無理な感じだ。
今まで何度も味わってきたやつだ。
それはそれとして友人との楽しい飲み会、
結局3人で次の店に行き、さらに友人宅で宅飲みすることに。
飲み始めてしばらくすると友人は自分のベッドで眠ってしまった。
残された?のは僕とKだけ。
さらに僕の印象はあまりいいものじゃなさそう…。
この先どうこうなる相手でもないけど、
とりあえずその場は楽しもうと思い、パソコンでユーチューブを見ながら
この作品が好きだとか、なんで今のテレビは面白くないの?と聞かれたり。
気がつけばもう明け方の4時頃。
「もうこんな時間だし少し寝よう?」と僕が言い、Kもそれを受け入れてくれた。
2人は床で雑魚寝。掛け布団もない。
僕は仰向けで寝ようとしたが寝れない。
なぜならいつも横向きかうつ伏せで寝ているからだ。
(じゃあ何故仰向けで寝ようとしていたのか?そんなことは知らん。)
そんなこんなで必死に寝ようとしていた時、それは突然起きた。
私の腕に巻き付く人肌の感触…。
K子がわてに抱きついてきたのだったのだった!!
全身から汗が吹き出す。前代未聞の出来事に体がついていけていないのだ。
(脳内で)取り乱す私。
落ち着け…まだ慌てる時間じゃない…。
そんなバスケ部員の言葉がよぎった気もするがこの状態で慌てないわけがない。
そうこうしている間にもどんどんK子の体は接近してくる。(特に顔)
意を決して横を向くともうK子の顔は私の顔の数センチ前まで来ていた。
少年少女の諸君、
これが噂の「淫らな関係」というやつである。(たぶん)
詳細については多くは語るまい。
私は欲望に目が眩み、「淫らなこと」をしようとしたのである。
触ったりしたのである。
彼女もまた、それを強く拒否しなかった。
それはつまり「是」とみなしていいのだと、ネットで見たことがある。
そしてやがて、欲望が頂点に達し、ガバッとK子に覆いかぶさった次の瞬間である。
「やるんだったら外行ってやって…」
それは死角だと思われたベッドの上から聞こえてきた。
はっとなる私。
熟睡していると思っていた家主の友人は、私の暴走を察知していたのだ…!
それは正にマンガでよく見る「暴走した主人公がヒロインの言葉によって我にかえる」シーンそのものであった。
我に返り、持ち前の紳士性を取り戻した私は、
彼女のはだけた服をそっと元に戻し、柩に眠るヴァンパイアよろしく、眠りについたのであった…。
朝。
何事もなかったかのように目覚めた3人。
私とK子は友人宅を後にすることに。
しかし、突然彼女は腹痛を訴え友人宅へ戻ってしまった。
予想外で、あまりにもあっけない別れにいくばくの寂しさを覚えつつも、
昨夜のことを思い出し、悶々としながら家路に着いた。
連絡先もろくに交換せず、
もう会うこともないだろうと、ちょっともったいないことをしてしまったと少し後悔した。
これが、K子との出会いであった。
この出会いが思いもよらぬ方向に進むとは、
この時誰が予想したであろうか…。
~次回予告~
突然現れたK子!
そして、Sとはどうなってしまうのか?
次回、「出るか必殺!ミドルキックに気をつけろ!」にチャージ!イン!