中学校舎がまた水浸し | 障害児と一緒に成長 飲食店 店長中やんのブログ

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30年弱の仕事にピリオドを打ち、起業  障害児の高校生のりちゃんは、いよいよ高校生 日々の雑感を書いています

24日午前3時55分ごろ、小田原市立城北中で

ガラスが割れる音を近所の住民が聞き、110番した。



駆けつけた小田原署員が窓ガラス98枚が割られ、

1階職員室にホースで水がまかれているのを発見した。

建造物侵入と器物損壊の疑いで調べている。



小田原市では、今月5日にも別の中学校で

校舎内の手洗い場の水道が出しっぱなしにされ、

教室が水浸しになった。




同じくらいの年齢の子なんでしょうね

人の気持ちを理解できない子なんだと思います


中学校や先生とかに、恨みとかがあったとしても

その校舎で学んでいる多くの子供が悲しむことを

考えれば、当然やるべきではないことは

精神的に幼くても、わかることだと思います



この時期に、ガラスが割られ、寒い中で授業を

受けなければならない 1-2年生

受験を控えて、神経質になっている3年生を

余計な神経を使わせてしまいます


確かに一時期であるにしろ、子供たちの運命が

かかっているものです



他にも、小田原市内では同様の事件が発生しており

警察も、しっかりと取り組んでほしいです

そしてその代償として、ボランティアで学校の為に

なることをやらせて、少しは身に染みることを

体験させることを、望みます




被害にあった中学校の生徒も、全国の中やんのような

オッチャン達が応援しているので

頑張ってほしいなぁ



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