仕事の話ですが・・・
発注システムが変更されて
店舗には、在庫過多の状態が続いています
勿論店舗で修正できるのですが
中やんともう一人のアルバイトマネージャーが
不在だと、ものすごい納品になってしまいます
多くの店舗で、疑問を持っているものの
なかなか、本社ノシステムに 「ケチ」をつけたりはしなし
でも・・・
お店は困っている
ついに、写真を添付して、在庫過剰をアピールし
本社側の発注だけで、適正発注にできないのか
と、メールを送りました
すぐに、メールが返却され、電話もかかってきた
電話で発注のロジックを聞いて、店舗の適正在庫を
どうすれば達成できるか、詳細をききました
データの開示を求めたのですが、すべては難しいものの
ロジックの説明を受けました
中やんが、問い合わせたことで、そのデータを全店に
開示するようにしていました
本社の早い動きは、さすが！
中やんは、確認後、データの修正をお願いしました
今後さらに、細かく修正していき、お店の在庫に合わせます
無駄の時間を削減できます
たとえば、日付の違う資材のローテーション
データの修正のための時間
消費、賞味期限切れを防ぐための、近隣店舗同士の移動
在庫を確認するために使う余分な時間
他にもありますが、適正在庫は多くのロスを防ぎます
誰もがわかっているけど、なかなか本社のシステムには
いちゃもんみたいには、言えないよね
お咎めもなく、本社側の考えを引き出せたのは、よかったね
やってみるもんだ（笑
