日本自動車連盟（ＪＡＦ）九州本部は、盆時期には高速道路で
燃料切れになって立ち往生するマイカーが増え、
事故も多発することからドライバーに注意を呼び掛けている。
今年のゴールデンウイーク（４月２９日～５月６日）は、
ＥＴＣ（自動料金収受システム）の休日割引で高速道路の利用車両が
増えたのに伴い、燃料切れになって寄せられた救援依頼件数が
九州全体で７０件と前年同期から２２件増加。
同本部は「休日割引で、高速道路にガソリンスタンドが少ないことを
知らない不慣れな利用者が増加しているようだ。
長距離ドライブも増えるので、早めの給油を心掛けてほしい」
と話している。
高速道路が、民主党の言うように、無料化された場合
不慣れな人が、高速に入ってくることは、とても怖い。
追い越し車線を、下の道同様に、ゆっくり走る車
インター直前での無理な車線変更・・・ 想像できますよね
高速道路の事故は、増えるでしょうね。
ガス欠で立ち往生なんかされていたら、大事故につながります。
敷居の低くなる分、自己防衛運転がますます必要になりそうです。
今日は、御盆で道もだいぶ空いてきてます。
みなさん、安全運転で～～
中やん？ 御盆は毎日、仕事です。
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