バイト先の理想の店長は、怒らない人 | 障害児と一緒に成長 飲食店 店長中やんのブログ

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30年弱の仕事にピリオドを打ち、起業  障害児の高校生のりちゃんは、いよいよ高校生 日々の雑感を書いています

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バイト先の店長で雰囲気は確かに変わります。







「怒らない人」が理想


ほんまかいな。  (あれあれ、もう怒ってる・・?)





このブログを読んでくださっている人は、


いろいろな年齢層の方がいると思います。


みなさんも、そう思います?





わたしは、怒りますよ



けっこう



だって、お金もらっているのは、お客様ですから・・・



バイトくんからもらっているわけでは、ありません。





優しく言って



お客様が求めるサービスをしてくれるのなら


叱りませんし、怒りません。




でも、何度いっても変わらない場合



これでも怒らないほうがいいのでしょうか?






わたしも新卒で入社したころは、楽しくと思っていましたし


そのころの子供たちは、言えばわかる子でした。






教育されていない、常識のない子が多いなか


お客様の期待されるサービスは普遍です。





だからこそ、お客様の声を代弁して、叱るときは叱る


るときは、怒るべきだ!





とおもって、仕事をしています。






勿論 愛情をもってしかりますし



なぜそれがいけなかったのか詳しく説明もします。






私の店に、来ていただいたお客様が



満足して帰っていただく



これが、店長のプロの仕事です。




そして、バイトもプロに近づかなければいけません。




自分を甘やかしてしまう人は、


プロにはなれません。



この記事をみて、本当に日本を憂います。





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