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30Oct
- 秋旅（6）・戸隠神社と鏡池
  秋旅3日目しまさんと小布施・志賀高原・渋温泉と一緒に回り小布施で別れ道の駅・花の駅千曲川　で車中泊翌日はしまさんとの合流地の戸隠神社に向かいますちなみにしまさんは姨捨SAで車中泊したとの事夜が明けて戸隠神社に到着したんはまだ、朝早かったんで戸隠神社境内をぶらりお散歩しましてん長い階段を上っていくと戸隠神社の中社が見えてきました広い境内には朝早いっちゅうのに多くの人がお参りに来てはりました境内の案内板見たらどうも格好からここから奥社まで歩くかT型やとわかりました階段上がったすぐにご神木が立っておりご利益が有りますようにと手を合わせさせていただきました戸隠神社に着いた辺りでしまさんから連絡が有り境内に上がったとほぼ同じ位にしまさんと合流まだ、目当てのおお蕎麦屋さんが営業開始前やったんでここからまたしばらくドライブをすることにで、向かった先は一昨年もしまさんと一緒に行った「鏡池」へ行って見る事に前に来た時には無かった一方通行の表示こん時まだ9時廻ってすぐやったんで一方通行を無視し突入WWW対向車が来ないことを祈りながらどきどきしながら走り10分ほどで鏡池に到ちゃここの日はあいにく雨模様やったんで池の景色は期待しなかったんやけどしかしそれはそれで幻想的な良い景色が見れました今年の行った時の紅葉も時期が早かったのかまだまだでしたこれは一昨年に「鏡池」に行った時は紅葉も天気も最高やったのになぁ池の入り口にはおしゃれなカフェも有ったりここでのんびりも良いですね帰り道で見つけた紅葉こんな景色ばかりやと良かったのにねこの後、この旅のメインのはずやったお蕎麦屋さんに向かいました
29Oct
- 秋旅（5）・志賀高原から渋温泉
  秋旅2日目、しまさんと合流し秋川渓谷から志賀高原へと抜け志賀高原から始まったばかりの紅葉を抜けて下界へそして以前行った事の有る温泉に行く事にそこは「角間温泉」っちゅうてあのお猿の入る温泉で超有名な「地獄谷温泉」の地獄谷野猿公苑｜ようこそ、ニホンザルの世界へ地獄谷野猿公苑は、1964年開苑以来、ニホンザルの興味深い生態を間近で観察できる場所として、温泉に入るサルとして、広く世界中の人々に愛されています。また、多くの研究者や写真家も訪れ、数々の成果を上げています。jigokudani-yaenkoen.co.jp西の向かいのの山にひっそりとある温泉でこの大湯に入りに行きましてん前に来た時には前に有る雑貨屋さんに車の鍵を預けここの共同風呂のカギを受け取って入る事が出来たのですその値段は当時350円二人でこの値段やったのですが今はも立ち寄り湯はやってないとの事残念・・・自慢の温泉やったのにね時の流れには逆らえまへん車を回すためにちょっと奥まで角間温泉の源泉が見れました仕方ないんで今度はすぐ近くの渋温泉に行って見る事に駐車場に車を止めてこの橋を渡って渋温泉街に入っていきますそう言えば以前にここに車で入りこんでしまい大変になった思い出が・・・・なかなかいい風情の温泉街一度ここに泊まって夜の散策してみたいな共同風呂も沢山有りましてここも宿泊客以外は入るんにはお金がいるんで宿泊した時に・・・そうそう、こんな道に紛れ込んでわいのわいの言いながら走りましたな奥には「世界平和観音」様が祭られてここからの眺めがとても良いとかけど、今回もパス・・・・ここ渋温泉っちゅうたらここ「金具屋」さん　前に来た時にはそんな話も無かったのにって来たんは何年前や？？？やはりあの映画のお陰話題になるっちゅうんは凄い事なんやろうねで、そこで思い出した以前ここに来た時に「しそ巻き」（和菓子の）を買ってそこの女将さんに地も専の共同風呂に入らせてもらったんよねそのお店を探しそん時のお礼と今回もお菓子を買わせていただきましたで、そん時は行った温泉を教えていただきちょこっと外から覗かせてもらいました懐かしなここ結構お湯熱かったなここも何十年も前の事やけどねWWW渋温泉を散策した後は今度こそお風呂に入る事にで、行った先は長野電鉄終点の湯田中駅のすぐ横に有る立ち寄り湯「楓の湯」へhttps://www.town.yamanouchi.nagano.jp/soshiki/kankoshoko/gyomu/kanko_joho/kaedenoyu/529.htmlここにはこれま何度か来てるんで安心の立ち寄り湯しまさんにも安心して紹介できますその上、入浴料は驚きの300円っ！その上、露天風呂も有ってシャンプーも付いてるし道の駅からもそれほど離れてない最高の立ち寄り湯です最後にしまさんを小布施のSAまで送り分かれて明日の集合場所の確認をし別れましたこの日は最近リニューアルされてhttps://www.michi-no-eki.jp/stations/views/19194立派になった「道の駅・花の駅千曲」で車中泊ここの道の駅の裏にはスーパーも有って最高の立地条件この日も全国から沢山の車が車中泊されてました翌日は今回のメインイベント（だったはず）のおそばを食べに向かいます
28Oct
- 秋旅（4）・松川渓谷雷滝に立ち寄り
  24・秋旅スタート2日目しまさんと合流し小布施「竹風堂」で昼食その後、しまさんと周辺にドライブに出かけ高山村の松川渓谷に紅葉狩りに向かうもこん時はまだ色づいておらず途中の「山田温泉」には天敵嫁の反対に会い諦める事にしかたなく山田温泉の少し先に有る「雷滝」に立ち寄りましてん紅葉の時期やときっと奇麗やろうなと思いながらここから入っていきます側道に入ってすぐに急な下りが始まります天敵嫁＠ここまでは先頭をグングン進んで行き途中でこの高度感に恐れて滝を見る事無く帰っていきましてん入り口から入ること10分ほどやっと「雷滝」に着きましたそうここは滝を後ろから見る「浦見の滝」なのですこれまで何度か滝を見に行く事ありましたがこの様に滝の裏から見るんは初めて滝の向こうには展望テラスも有るんでそこまで行って見ます目の前を激しく水が落ちて行くすぐ横を歩いていく滝を抜ける紅葉の時期やと奇麗やろうなぁこん時は真っ青の木々でした滝下の展望テラスに到ちゃこ流れ落ちた滝の水が対岸に当たって吹きあがるように立ち上る今年は暑い夏やったけどきっとここでは涼しかったやろうな滝を正面下から見る滝の落ち口この滝の後ろを抜けて来たんや帰り道、こっちの方が迫力有そ何かね、ここ歩いてると上から水が落ちて来てるしなんか天井が崩れてきそうやし滝の落ちる振動なのか揺れてるような気がしてとても怖かったけど、ほんまに高揚に時期に来ることできたらきっと奇麗やろうな途中の道でこんな「栃の実」が有ったり得体のしれんキノコもで、写真撮るん忘れたけど「クマ出没注意」の看板も有ってそれはそれで怖かった「雷滝」でした「雷滝」を見た後さらに奥に進んで行き山田牧場を抜けていくとやっと色づき始めた紅葉が見えましたさらに道を進んで行き志賀高原の横手山まで行きそこからの眺めは崩れた岩肌と高度感なかなかのものですで、先ほど抜けてきた道を振り返るこのとがった山のすぐ横を抜けてきたんよねこう見るとなんと凄い所を走ってきたんやね感動しますわここからは志賀高原を抜けて下界の温泉へと向かいます
27Oct
- 秋旅（3）・小布施「竹風堂」で昼食
  出発して2日目しまさんと待ち合わせの小布施ハイウエーオアシスに着き産直でお買い物しながらしまさんを待ちましすんで、ほどなくしてしまさんと合流しここからは一日周辺で一緒に遊ぶことになりしまさんの車をSAに置いて一緒に小布施の町に出かける事にまずは昼食を食べる事に向かった先は小布施の観光地の真ん中に有る小布施本店 - 竹風堂公式サイト昭和45年（1970）、観光とはほとんど無縁だった小布施町に、革新的な存在として登場した竹風堂本店は重厚な民家chikufudo.comここで昼食を取る事に（写真撮るん忘れたんでお店のHP で）小布施に有ってこの時期の栗の食べ物はここですね予想道理店内は人でごった返しておりましたここの二階にはお食事処が有るんでそこに行って見るとお昼前っちゅう事も有って沢山の行列が客室をちょっと覗いてみた待つ事しばし運よく窓際の席に案内してくれましたわしこんなロケーション大好きなんで食事せんでも何時間でも居られそうですわそんな事も出来ひんのんで注文だやはりこの時期の小布施っちゅうたら栗でしょっちゅう事で「栗おこわ」を注文うんまーいっ！けど、なんかちゃう？？？栗の甘さが強すぎてしまさんも天敵嫁も？？？な栗おこわでした昼食の後、小布施の町を散策緑も多くって数日前と打って変わって涼しくお散歩ができました観光のメイン「北斎館」信州小布施北斎館｜画狂人葛飾北斎の肉筆画美術館信州小布施北斎館では、肉筆画を中心に、版本や錦絵など、葛飾北斎の画業を広くご覧いただけます。北斎が80歳を超えた晩年に手がけた東町・上町の祭屋台天井絵「龍図」「鳳凰図」、「男浪図」「女浪図」が常設展示されています。hokusai-kan.comあの版画家の葛飾北斎が晩年を過ごしたのがここ小布施ちゅうんでそのつながりからここに有るらしい（知らんけど）WWW今回も入りませんでしたわらの練りこまれた壁の休憩所や栗の木が敷き詰められて小道を散策んで、こんなんも買っちゃいまして「焼き栗」小さいマスに入って700円ちょっと小ぶりかな？先日食べた丹波栗はこんなにも有ったのにけどこっち小布施の方がちょっと安かったかな？でもどっちもとっても美味しかったここからは小布施を出て周辺をドライブいたしました
26Oct
- 秋旅（2）・小布施ハイウエーオアシスでお買い物
  家を出て松本で一休みそこからしまさんに連絡し小布施のハイウエーオアシスで待ち合わす連絡をして小布施のハイウエーオアシスに向かいますんで、梓川SAから1時間ほど走って小布施のハイウエーオアシスに到ちゃこここには果物の産地である小布施で取れる果物を売るお店が出ているんで季節ごとの果物を買いに毎回立ち寄るんですここのSAは一般道の道の駅が併設されていてどちらからでも買いに来ることができます今回も沢山のリンゴが並んでますいろんな種類のリンゴが並んで一個100円位かな？こん時はブドウもたくさん並んでます最近はどこに行っても「シャインマスカット」オンパレードこれでも安いんやけどねで、わしらはこんなんを探し出しこぼれ房の詰め合わせで、まだお出掛けは始まったばかりなんで今回お出掛け中に食べるのを買いましてんこんだけで1000円位かな？大体の値段の確認をした後はしばらくしまさんの到着を待ちます
25Oct
- 24年秋旅始まります
  長い事、更新できてまへんでしたテン家＠こんな時は大体お出掛けしてる時が多いんやけど今回もまたお出掛けしておりましたで、行ってたんは紅葉を求めた長野から東北・・・・10日間3600㎞を超える大移動本日からしばらくはこれで引っ張りますまずは出発日10月の14日わが阪神のCSチケットをゲットしてたのにその前日にベイスターズに連敗しその日の試合は流れてしまい以前から戸隠に一緒にお蕎麦を食べに行こうと言うてたしまさんに連絡した所もう、徳島を出て姨捨SAまで来てるとの事なので出発日を一日早めて家を出ることにしましてんで、14日用事を済ませて夕刻家を出てまずは梓川SAまで直行しそこで車中泊ここではこれまでに無いほどのキャンパーが夜を明かしてました秋のお出掛けシーズン三連休の最終日やったからでしょうかね朝は常念がくっきりと見えるいい天気でしたここで一度高速を降りまずは汗を流すためにいつもの美ケ原温泉「白糸の湯」へしかし、この日はなんと月に二回の定休日でして入ることできず・・・旅の最初からつまずいてしまった続いて朝食をとるために梓川SAの下りのパン屋さんへここには天敵嫁のお気に入りのパンが朝7時から食べることできるんよ天敵嫁＠これが一番のお気に入りの「野沢菜パン」を購入で、わしはここにも売ってました「ホイップあんパン」パン屋さんだけでなくここでも売れ筋になってるんかなパン屋さんでコーヒーを頂いてホイップあんパンとコーヒーで朝食次はしまさんとの待ち合わせの小布施ハイウエーオアシスまで移動しますいよいよ、24年の秋旅が始まります切りの良い所でアップするんでちょっと長く成るかも知りませんがしばらくの間お付き合い願います
12Oct
- 今度は栗ご飯
  親父の一周忌法要で帰省した時にお土産に栗を頂き今度はこれで栗ご飯を炊くことに数は栗を水に浸して鬼皮を柔らかくして年に一度のこれの登場これで鬼皮も渋皮も一気にカット一度水洗いする奇麗な栗やなぁ塩と醤油で味付け後になって気が付いた醤油は要らんかったんや『マツタケご飯を炊いた』先日、姉方の兄よりマツタケを頂きましてん国内丹波産の立派なマツタケこれ一軒分やったら焼きマツタケも良いけどこれを3軒で分けるんで今回私ん所ではマツタケご飯で…ameblo.jp数日前にマツタケご飯を炊いてたんで何も考えずに同じ味付けしてしまったで、それを忘れたままスイッチオン長けた二合の新米にくりが15個かなり贅沢な栗ご飯でけあがりお焦げも有って美味しく炊けましたんで反省は醤油を入れたこととくりが大きすぎたことこれやったらちょっとくりが硬くなってしまってたんでこの3日後にそれらを改良し再挑戦今度は美味しく炊けたけど写真はナシ・・・・
11Oct
- りくろーおじさんとと551蓬莱
  昨日は親父が死んでちょうど1年一周期の法要は先日田舎で済ましたんで昨日は家でちょこっとだけ手を合わせてましたで、その方世に帰省する時の手土産購入に難波に行っておりましてお昼は豪華に中国料理の「大成閣」で済ませお土産を買いに行きますちゅうてもね姪からのリクエストはりくろーおじさんお店の「チーズケーキ」もはや大阪土産の定番やけどお店の前は購入のお客さんで大混雑ちゅうてもこれは焼き立て購入の方々わしらはすぐ横の事前焼きして冷えたのを買うために横の入口の奥で並びますでも10人ほど並んでたかな？そこからは今まさにオーブンから出された焼き立てのチーズケーキテーブルに置いた時はケーキがプルプルと震えるほどで、何やかやで6個購入以前は1個500円やったのに今はなんと965円っ！ほぼ倍やんか以前やったらちょっと追加のお土産っちゅんにも使えたけど今ははメインの土産やな続いてこれも定番の551蓬莱こちらも並んではいるもののちょっと少なめここでも定番の豚まんも買いますが今回姪からのリクエストはここ本店にしか売ってない「あんまん」定番の小豆のあんことは違ってこれはゴマの餡なんでコンビニのそれとはちょっと違ったあんまんですこれも何やかやで豚まん20個にアンマンを4個ほど買いましてこれでミッション終了でも帰りの電車は大量のお土産袋を持って帰りましたで、翌日朝4時出発で田舎に向かいますこの日は土曜日やったんで阪神高速の渋滞を抜け本四道の淡路SAでトイレ休憩ちょうど明石大橋の下にサンフラワーが走ってました懐かしいなまたこれに乗って九州に行きたいね淡路SAの駐車場は暑さもしのぎやすくなってきてお出掛けらしいキャンピングカーも沢山見られました今回の法要も済んだらわしらもそろそろおお出掛けしましょうかねぇいよいよ左の大鳴門橋を渡ればわが故郷徳島法要に間に合うように家に向かいます
09Oct
- 久しぶりに難波に行ってきた
  先日、親父の一周忌法要の為に帰省するんでその前に姪のリクエストの有ったお土産の購入に久しぶりに難波に行っておりましてん久しぶりの難波相変わらずの人で出んなぁここは松竹座の前あたりで少し前の左があの相生橋だグリコの看板で有名な相生橋相変わらずすごい人出で皆ここで写真撮っておりましたここからは心斎橋筋に入りぎょえーっ！この日は平日っちゅうのにこんなにも人歩いてるやんかなんかこん時は中国の連休とかで沢山のチャイナさんが来ておられましたなんで、チャイナさんて判るん？っちゅうたらチャイナさんみんな大声で話すんで良く判ります何せ「俺が・俺が」のお国柄ですからねWWWで、人込みを抜けてまずは昼食を食べに行ったお店は創業70年を誇る中国料理の老舗「大成閣」【公式】大阪のご宴会は中国料理の大成閣大阪の中国料理大成閣はランチメニューから本格フルコースを各種宴会、結婚披露宴まで、目的に合わせて選べるお部屋をご用意し、皆様のお越しを心よりお待ちしております。海鮮火鍋、薬膳餃子火鍋のお取り寄せも承りますtaiseikaku.jp天敵嫁＠小さい頃から通ってたお店とか・・・・でも値段の方は思ったよりリーズナブルでランチメニューも有ります早速店に入るとそこはテレビや映画で見たそれの景色席に付くと奥にはあの中国料理店でよく見るくるくる回る円卓・・・定食メニューも有りましてちょっと豪華なんも有ったりしまっせま、今回は二人なんでセットを注文に達しましたいつかは何人かできてあの円卓で食べてみたいもんですWWWで、注文したんはわしは大好きな「酢豚のランチセット」町中華の酢豚とはちゃいまっせ野菜より豚が遥かに多く入って大満足それに卵スープにサラダが付いてました天敵嫁は海鮮の焼きそばを注文これもあっさりの塩味とオイスターソースの良く聞いたとても高級感のある焼きそばでしたこれにまだセルフやけどおかゆさんにコーヒーまで付いて二人して2000円ちょっと思ったより安いでしょなので、難波に来た時にはここでお昼を食べる事が多いんですその上、ここにはチャイナさんは居りませんでしたそら外国に来てまで自国の食べ物は食べへんわなぁWWWそこからはお買い物するために心斎橋を通ろうと思ったけど相変わらずの人の多さなんで御堂筋の方に抜けると以前車道やったところが最近歩道に代わって歩きやすい事に気が付いたんで驚いたんが「ルイ・ビトン」屋さん入り口で入場制限してはりましたこの後「グッチ」屋さんでも同じようなことやってましたがずっと前に、神戸のルミナリエでも見ましたがこうすると店内に買いもせんのに待ち合わせの為に入った来る客などは排除出来ますんもんねこれもこの時期大勢押し寄せて来てるチャイナさん対策でしょうかね？？
08Oct
- 丹波篠山で「くりもち」
  今回、「丹波栗フェア」ドライブ丹波市の柏原から丹波篠山に移動お店の屋上に大きな猪「牡丹鍋」のお店ですこの辺りでは「山より大きな猪は出ん」っちゅうことわざが有りますがビルより大きな猪が居ましたわWWWで今回行ったお店は「あくさや」さんホンマに美味しいから！「あくさやの栗餅」 - 丹波ささやまファン丹波篠山の秋の味覚といえば・・・。「丹波栗」ご存じですよね？丹波栗（たんばぐり、学名: Casasayamafun.com篠山上司から西の方に行った古い町並みの中に有る小さなお店篠山散策の時にぶらりと立ち寄りそうまお店でしたここでは「くりもち」を頂きました残りはこんだけ私らが買った後はほぼ売り切れになってしまいましたお店ん中は昭和を思い出すタイルと曲面ガラスの懐かしさを感じるお店とっても上品そうなおかみさんはわしらにも優しく対応してくれておかみさんに会うだけでも行きたいお店でしたでその「くりもち」はこの店だけでなくこの時期だけにこの周辺のお店でも出るそうでお餅をふかした栗で包んだ物でその味はお店によって違うそうです今回色々と沢山食べたんでこの「くりもち」は翌日に食べたんやけどお餅がしっかりとなっててその方が美味しく感じました今回色んな栗料理を頂きましたがベースは同じなんやけど料理によってこんなにも味が変わるんやねどないに料理してもやっぱりクリは美味しいおまんんなぁ