テンキチは、2011年3月11日に起きた東日本大地震で被災犬になりました。

福島の30キロ圏内で、奥さんと子供2頭とJ–Taz’sアニマルシェルターの代表とボランティアの方々に保護されました。

その日を境に神奈川にあったシェルターで、他の被災犬や保護犬達との生活が始まったのです。

そんなテンキチとの出会いは、幕張のペット博でした。その頃、私達夫婦は不妊治療中でしたがなかなか授かりませんでした。もともと犬は大好きだったので、このまま治療しても授からないなら子供は諦めて犬を飼って2人で育てようと思っていました。そして犬を探していました。

いろいろなペットショップを見て回っていましたが、そんなある日友達からペット博に行ってみたらと言われ行ってみたのです。そこで参加していた保護犬のブースにテンキチがいたのです。

強面の代表(ごめんなさい🙇‍♂️)とボランティアの方とテンキチとアクセルの2頭がいました。その時のテンキチはゲージにいて寝ていました。覗き込んでも目も開けてくれず。アクセルは愛想よく寄ってきてくれました。テンキチは、家族を守り保護されたことや人気があるコだと聞きました。そんなテンキチがとても気になりました。他のブースに行っても気になって気になって仕方がなかった。帰り際にもう一度テンキチに会いに行くと、目を開けて指を舐めてくれたのです。

この子となら、うまくやっていけるかも。そして赤ちゃんを連れて来てくれるかもと思ったのです。

家に帰ってからも、仕事をしながらも気になってテンキチに会いに行くことにしたのです。

今日のテンキチ

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布団をひくと、一番に寝ます。
それも、イビキをかきながら😄