みんな今日は寝不足ですね・・・


最後まではらはらしました。


オーストラリア最後のPK。

よく越えました。


ザッケローニ 監督も、

本当にうれしいそうでしたね。


李 忠成 選手のゴール。

素晴らしかった・・・

苦労してきた甲斐がありましたね。


まさに全員一丸となった

勝利でした。


これからも期待しています。


おやすみなさい。



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今日のテレビで滋賀県唐津市の

洋々閣の大河内夫妻

話をやっていました。


温泉などもない、

普通の宿なのに、

たくさんの外国人の方が訪れる

旅館。


その背後には

おもてなしの心がありました。


おもてなしの心は、

その言葉にありました。


お客様一人一人を

その方にあった言葉で

おもてなしする。


簡単そうでとても難しいことだと思います。


真心と一言で言いますが、

それを尽くすということは、

とても難しい。


大河内さんの

心はまさに

そのお客様の為に

生まれてきたごとく接し、

あたたかいお母さんの懐のように、

お客様を包んでしまうのでしょう。


昨日飲み屋さんにお酒は飲めない

我々ですが、伺いました。


スタッフの方の、笑顔と、

はきはきした言葉、

すぐに対応する俊敏さ、

もちろんサービスも良い。


初めはきっと苦労したのでしょうね。


多くに人と接し、

しかられながら、

多くのことを実践で

学んだのでしょう。


お客様の笑顔や喜ぶ姿が、

やはり力となるのでしょう。


人はやはり

他が為に生きるようにできているのですね。


でも、

よい言葉は、

美しい心、

清い魂から発するものだと

思うのです。


すべては

自己中心の心を捨てるところから

始まります。


我がなくなったところにこそ、

人の心に

神様がすむことができるのだと

思うのです。


なぜならば、

神様が

完全なる為に生きる心で、

この世界と

人間をつくられたからです。


尊き

全人類の真の父母様。

文鮮明、韓鶴子ご夫妻。


神様が宿る背後には、


神様の為、全人類の為に

すべてを犠牲にして

こられたその生活にあります。


ゆえにそのみ言葉には

深い愛と、

心情が

刻まれているのです。


血と汗と涙が

刻まれているのです。



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与謝野先生バッシングが多い中ですが、

それとは別に、

仕事における年齢を考え直すときにきていると感じるのです。


地方に行っても、そうですし、

会社などを経営している会長さんなども、

かなりの高齢にもかかわらず、

(そういえば与謝野先生も年齢的にはいいお年です)


最前線で頑張っています。


農家のおばあちゃんも、

今年で82歳とか、

ざらですよね。


知り合いのおじいさんも、

まだまだ70歳。

まだ現役バリバリで仕事をしています。


若い人の仕事がなくなるという人もいますが、

そうではなくて、若い人が

仕事をえり好みしている部分も

あるのではないかと感じます。


40歳を越えた自分は

えり好みなどする余裕はありませんので、

とにかく無我夢中で、仕事をしています。


仕事というのは、

人の役に、世の中の役に立てば、何でも良いと思うのです。


若い人に言いますが、

とにかくアルバイトでも何でも良いので、

いろいろな経験をして、苦労しておくことが

大切です。忍耐が必要です。


苦労して、いろいろな経験をしておけば、

やはり同じような苦労をしてきている人の

気持ちもわかるようになります。


人の苦労のわかる人は、

多くの人から信頼され、

頼りにされるようになるでしょう。


そうすれば新たな道も、

現れてくると思います。


ご年配の方にもお願いいたします。


お若い方を長い目で見ながら、

育ててあげてくださいね。


見た目はちょっと変わっていても、

心根のいい若者はたくさんいるのですから。


表面ではなく、心、人格が大切であることが

わかってくれば、

自然に表面上の姿も変わってきます。


どのの国の人もそうかもしれませんが、

わが子のように大切に育てれば、

きっとわかるのです。


経営者の方にもお願い申し上げます。


自分も会社周りをしましたが、

すべての社員が給料をカットして、

頑張っている会社もたくさんあります。


ぜひ、めげずに社会の役に立つ方法で、

道を模索してみてください。


お金儲けを中心にしていては、

お金に逃げられることは、

経営者の方が一番よくご存知です。


あまりにも政府や国に頼った生き方は、

やはり自立心を失います。


お国の方にも問題はあることはわかっていますが、

そうっていても始まりません。


みんなで頑張ってもう一度日本を復興させましょう!


日本人の底力を見せてやりましょう!


必死でやりましょう!


文鮮明先生のみ言葉に

完全投入というのがあります。


死ぬ気でやれば

きっと何とかなるのです。


自分も若いころ母親に「一緒に死んでしまおうか?」と、

いわれたことまであるほど貧乏でした。


でも、自分はいいました。

「死ぬ気なら何でもできる。もう一度頑張ってみましょう!」と。


母親にも本当に感謝していますし、

周りの方の支えにも本当に感謝しております。


今生きてこうして息をして、この地上にいます。


短い地上生活を精一杯頑張って生きなければ

神様と先祖に申し訳ないのです。


日本の皆様、頑張りましょう!



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巷では伊達直人がたくさん現れ、

とても心温まるエピソードがたくさん出てきています。


テレビの番組の中に、

大金持ちの方が出てきて、

大きな家や、

たくさんの持ち物などを紹介するなど

うらやましい番組もありますが、


ある意味、

自らの得たお金を、

ただ自分が得たのではなく、

多くの人の努力と、協力、

そして何よりも天の恵みととらえ、


その儲けの一部を公の為に還元する。


日本のよい企業、発展する企業は、

必ずそのようにしています。


個人においても、

このたくさんの伊達直人さんのように、

得たお金を

未来の子供たちために用いる。


これぞ生きたお金の使い方ですね。


ある意味、

日本はほかの国もうらやむほどの

発展を遂げ、

多くの財力を持ってはいますが、


心が貧しい国という話も

出ています。


でも、

みんな心の中では

人に優しくしたい。

役に立ちたい。


そのような人もたくさんいるのだということを

証明しています。


今厳しい状態の日本ですが、

伊達直人のように、

まさに為に生きる精神、

愛を中心とした

真の生き方をする人が多く現れれば、

この日本ももう一度再生することが

できるかもしれません。


基督教でも

得たお金の10分の1を

天にささげる伝統があります。


神が与えたたもうた万物を用い、

得た財物は、

神からの恵であるがゆえに、

それを天にささげ、

感謝を表わしてゆく。


多くの人の苦労と、

血のにじむような努力を

無にしないため、

その財産の一部を、

還元していく。


その輪が広がる向こうには、

未来永劫

天に誇りうる、

万民に誇りうる

日本人が

残るでしょう。


世界の人々が、

あの日本を見習って、


為に生きよう!


世界の為に生きよう!


神の為に生きよう!


そのようになれば、

どれほど幸福でしょうか?


これからの日本人に期待します。



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最近欧米などではやり始めている

結婚方法があるそうで、

それは見た目や学歴、地位などではなく、

遺伝子の8種類のHLAにあるそうです。

そのHLAがいかに違っているか、

いわゆる遠い人なのかによって、

ウイルスなどに強い、

いい子供が生まれるカップルになるそうです。

8種類全部が違っていることが理想だそうで、

500人から2000人の確立とか。

文鮮明先生も

お子様のころから

縁組をされていたそうですが、

骨相や背景などを見て、

この人となら大丈夫、とか、

このカップルはやめたほうが良いと、

アドバイス。

縁の悪いカップルが

結婚してしまうと、

その通り悪い結果になったそうです。

統一協会の祝福も、

できれば地球の裏側の

まったく縁のなかった人と

結ばれることがいい事とされ、

海外とのカップルがたくさん生まれています。

蕩減という内容もあるので、

一概には言えませんが、

祝福の正当性が、

科学的にも証明される時代に

入ってきたのかもしれません。

巨人の星の話の中で、

花形と結婚した星明子にむかって

父一徹が、「花形の地位や名誉と結婚したのか?

それとも花形の人柄と結婚したのか?」と、

詰め寄る場面があります。

ただ見た目や学歴、地位、名誉などでは、

本当の幸せは得られないことが、

わかってきたことにはうれしい限りです。

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