2月中は何も浮かんでこなくて、

更新もできませんでした。


ペタを下さっている方にも

申し訳なく思っています。


基本

やはり文鮮明先生の自叙伝を読み、

その通りに実践していくことでありますが、


その内容が本当に正しい内容かどうか、

自分は何も感じずにすべてを鵜呑みにするほうが、

失礼だと思うのです。


伝道の前線でも、

み言葉を持って出発していきますよね。


自叙伝の内容を知って歩んでいくと、

その内容を象徴的に歩むこともあるのです。


文先生が歩んだ1000分の1、1万分の1にも

満たないかもしれませんが、

同じような環境を通過することによって、

文先生の心情を感じることがあるのです。


自叙伝の内容が、実話かどうかは、

私たちが実践し、実感していかなければなりません。


ただの物語になってしまっては、

いけないと思うのです。


それはまさに苦労の先にあります。


感謝の先にあります。


ともに苦労する仲間が必要です。


自分が語る必要はありません。


周りの人が感じるようになるのです。


あなたの周りには何かがあることを。


敏感な人は感じ取るのです。


この人は只者ではないと。


自分が気付かなければ、

周りの人を通じて教えてくれるのです。


環境を通じて教えてくれます。


自分には何もなくても、

そこに目に見えない力が働き、

導かれてゆく・・・


何もない自分が

願う方向に行く為には、


善なる霊界が働くように、

苦労するしかないのです。


これからもいろいろなことが起こるでしょうが、

環境に左右されず、


1日常に祈り、

良心にたずねながら、

前進していきましょう!



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