ペタ下さった方、ありがとうございました。
初めてなので、よくわからないことだらけなので、それでも見てくださった方がいるのはうれしいものですね。

さて、本日韓国ドラマのポンダルヒと同じようなことが起きたので、ちょっと面白かったですね。
友人が仕事先で突然足がはれ始めたらしく、仕事を休んで病院へ直行。
治療を受けて無事難を逃れましたが、本人と会う機会があり、早速ポンダルヒを1シーンの話をしました。

蜂巣炎とかならいいのですが、もし壊死性筋膜炎という病気だと、非常に進行性が早く、ほっておくと、足を切るか、死に至るかもしれないので、足を触ってねじったりして激しい痛みが増えてきたら、病院へいってね。と、知ったかぶり。

昨日金魚が細菌性の病気でなくなって、あっという間に死んでしまったことも交えると、
本人もちょっと心配そうでしたが、その後も痛みも激しくはなっていないそうで、ま、一安心でしょうか。

清平(チョンピョン)はキョンギド・カピョングンにありますが、山あり、清平湖という美しい湖があり、
ナクシ(つり)やスサンスキ(水上スキー)など、さまざまな遊びが楽しめ、ブドウの名産地でもあるようです。

その山奥にあるのが清平(チョンピョン)修練院です。

統一教会の信徒たちがなぜこの場所に行くようになったか詳しい話はまた機会があれば話したいと思いますが、
なぜこの場所に行かねばならないのか、少しお話します。

統一の信徒たちが、氏族、知人友人、はたまた訪問したりするのは、大変な決意がいることなのです。

前に話しましたが、反対される人に対し、感謝で乗り越えると、相手の霊も救われるし、自分の背後の霊も
またランクアップできるのですが、

まず、反対されることをわかっていながらも愛していくことが、大切であり、ま、火中の栗を拾うような
活動が、統一食口の本業です。

イエス様のみ言葉のごとく「汝の隣人を愛しなさい」「汝の敵を愛しなさい」の生活はいつも行動の中に
先立てて良く指針となっています。

たとえばある人の家に訪問したとします。

その家の人に反対され、追い出されても、先ほど話した内容のごとくですが、

もし話をすることができたときでも、これまた大変なのです。

その人の話をじっくり聞いて、苦労されたことや、過去の先祖のことや、いろいろなことを真剣に聞きます。

それは今目の前にいる本人を地上に産み落とし、苦労してこられた先祖の皆様の慰労を兼ねてもいるのです。

したがって私たちでも自分の苦労を真剣に聞いてくれ、相槌を打って涙まで流してくれる相手であれば、
一緒にいたいと思うように、
その人の背後を背負う結果となります。

よいものもあると思いますが、悪いものもすべて背負うこともあります。

仏教をされておられる方や、占いをされている方はわかるかもしれませんが、とても大変なことなのです。

それを繰り返していると、いろいろな霊の方たちが統一信徒の背後にいっぱいたまってくることになります。

教会員の中にガンなどの病気が多いのも、いろいろなものを受けてしまうせいかもしれませんが、

そのままにしておくと、重くなって本当に大変になってきます。

したがってその霊の方たちをおいてくる場所が、清平といっていいのかもしれません。

教会員たちは清平で役事をしてもらい、苦労してきたいろいろな霊たちを解怨し、(とって)てもらいます。

うらみも強くて大変な霊の方も多いのですが、テモニム(大母様)はじめ天使たちが一生懸命説得して、
取り付いている人から離れるように話をしてもらいます。

そしてすっかり苦労した霊の方たちをとってもらいすっきりリセットして軽くなって、
また帰ってきてまたがんばります。
その繰り返しでしょうか?

清平においてきた苦労した霊人たちは霊界のいろいろなところを見て回ったり、統一原理の勉強をしたりして、
だんだんきれいな善霊(絶対善霊)へと生まれまわっていきます。

そして、美しく輝くようになって霊たちは
すべての正しく行動する人たちを助けるようになってきます。

真剣に生き、善に生きる人の中には、啓示を受けている人もおられるのではないでしょうか?

いずれにしても、個人や団体で世の中のために行きながら、自分が苦労を背負っている方は、
一度清平に行ってこられてはいかがでしょうか?

清平は教会員のものだけではありません。
全人類の苦労している人たちの解怨と慰労の場所です。

ぜひ1度訪れてみてください。

清平病院にもアトピーや精神病などの、たくさんの体験談があります。
詳しくは下記HPでお問い合わせください。
http://jp.csmc.or.kr/main/main.asp

皆様お体に気をつけて下さいね。

がんばりましょう!