今日の夜、祈祷会の中で、教会長様が霊的役事の証をされました。

亡くなられたご主人が婦人の中に入って、教会でいろいろな話をしたそうです。
声も雰囲気も女性ではなく、男の声になり、ご飯も食べないので、
教会長様が婦人に食べるように促したそうですが、大変だったようです。
※霊人体はご飯を食べなくても大丈夫なようですが、婦人の体力が落ちたため、
準備して食べさせたそうです。

そういえば昔の話ですが、祈祷室で祈っていたとき、突然霊眼が開け、
祈っている兄弟たちの上を白く糸を引いてぐるぐると回るたくさんの霊体(魂)の姿が
見え、幻かと眼をこすっても、見えるので、大変驚きました。

しばらくすると閉じたようで、見えなくなりましたが、
実は後日写真にも撮ったことがあり、
仕事の現場だったと思いますが、
撮った写真にくっきりととてもきれいな真っ白な魂が写っていました、
残念ながら写真はどこかに行ってしまいましたが、
自分にも守ってくれている善霊の方たちがいてくれることに感謝です。