4畳半のレシピ -2ページ目

4畳半のレシピ

4畳半一部屋から今の人生と生活が始まった。

20歳台のバイトばかりでホストクラブのまねごとをしていた頃女性にもてるのはあそこが大きいことと信じていた。店の仲間も大方そんなことしか考えない集まりだった。ある日怪しい雑誌をみてあそこの棒の皮の部分に真珠を入れると女性がたまらなくなりその快感が忘れなくなり男から離れなくなると書いてあった。それを店に持って行き皆に見せると、怖い、危ない、痛いいろいろな言葉が出たが何とか実現できないかと考えたあげく、自分で試してみる事が一番と考え、縮んでいる息子の皮を引っ張り広げ下から懐中電灯を当てると血管が網の目のように交差している、それを除けてそこに玉を入れる事が出来たらうまくいくと考えた。しかし真珠は高くて買えないし、代用出来て腐らなく長持ちする物、プラスチックが良い。歯ブラシの柄をナイフで切って丸く削り最初は出来るだけ小さく作った。そして一人では出来ないのでチン○の皮を友達に引っ張り広げてもらい痛みを和らげるのはピアスの穴を開けるときに知っていた方法、氷で冷やしてから仁丹っより少し大きく作った玉をカッターで皮を切り入れた。皮の傷が治るまでほっておくと入れた玉の廻りにみが付いて玉が動かなくなるので毎日少し動かして3週間ほど立つとすっかり自分と一体になり違和感が無くなり試そうと思ったが、大きくなるとどうなるかと思いエロ写真をみて大きくすると玉を入れた部分が痛い、これでは女性としたときも痛みで快感どころではない。少しなれないと無理。毎日”アホ”なことを考えながら大きくしては痛みが無くなるように少しずつ玉を動かし痛みが無くなった頃、彼女と試してみた。普段最初お互いに口でナメッコするのだが玉を入れていることがばれるので普段より長く乳をもんだり乳首を転がしたり、私だけが彼女のあそこをなめたり、すすったりしながら頃合いをみて入れてみた、なんと彼女の興奮度が何時もと違う、これはすごい!と思うと彼女とは反対にこちらがなかなか果てない。なんとか果てて彼女に口で後処理をしてもらっていると彼女が”何か入っている”と言い出した。玉を入れたことを言うと彼女はチン○が入っている間、中でコリコリしていたのですごく良かったと又入れて欲しいと挑んできた。このことで私は自信が出来たので店の皆に言うと玉を入れてくれと言う。しかし怖いと言って10名ほど居る中で4名ほどしか言ってこなかった。1回玉を入れるのに2千円をもらった。

自動車免許の更新を1年間忘れていて失効してしまった。警察署に行っても「海外にとか入院していた期間を差し引かれます」そのようなことはありませんか?と聞かれたが無かったので再度教習所に30万ほど払い初心者のように免許証を手に取るまで1ヶ月くらいかかった。運転の方はすでに自分なりの癖が付いているのでニュートラルに戻す方が面倒だった。乗る方の時間は今はネットで予約できるが当時は予約するのが面倒で考えたのが私らしく、事務員と知り合った方が便利だと考え、一人の女の子に目を付けた。通いだし一週間ほどだったときいつもは奥で事務をとっているが受付に誰もいなかったのでその子が受付まで出てきて用件を聞いてくれた。それから何かにつけてお願いしたり内緒でおみやげを渡したりして名前と顔を覚えてもらい車に乗る時間も電話でお願いできるようになった。仮免をもらった頃、食事に行かないかと手紙に書いて誘い、仕事が終わってから梅田で待ち合わせをし、例のごとく、北新地の寿司(写楽)で食事をし生バンドが入っていて踊れるクラブに行くには早すぎるので、カウンターのスナックに行きほどよく酔わせ電車がなくなる少し前に生バンドの店に入る。彼女は店の雰囲気に呑まれ、帰る時間を意識させないように無理矢理踊れないという彼女をホールに誘い踊った。彼女もその頃になると酔いと雰囲気で帰ることをあきらめ明け方まで居ることになる、そうなるともうこちらの思うまま、その店からお供(タクシー)を呼んでもらい、そのまま桜宮のホテルに直行。彼女は経験があまりないらしく、どんなにテクニックを使っても、ぬいぐるみの熊のように”キュウキュウ”と鳴くだけだった。そのうちうとうとして眠ってしまい、目を覚ますと彼女は服を着てきちっと僕のそばに座って目を覚ますのを待っていたようだった。あまりの素直さに誘ったことが悪いような気がした。

10年くらい辞めていたパチンコをするようになった。場所は北新地に近い地下のパチンコ店、毎日行っていると店員とも仲良しになり、冗談半分本気半分で食事に行こうと誘っていた。そのうち女子大学生のバイトで小柄な子がいた、小柄な子は抱きしめると壊れそうな感じが好きだった。服装の上からでも胸のふくらみが大きいのが分かる子でその頃は顔立ち体格で胸の形も想像が付くようになっていた。理想の乳房は乳輪のおおきいく乳輪が少しふくらんでいること。閉店が午後10時それから出てくるのは11時頃閉店まで店で打ち続け30分くらいは喫茶店で待っていた。女子大生は北新地の近くでバイトをしていても北新地で食事をしたり飲みに行くことは少ないか皆無なので北新地で寿司を食べスナックで飲んでホテルに行くこのコースが一番誘いやすい。思った通り胸の大きさと乳輪のふくらみは私の理想にピッタシ、あまり羞恥心が無いのか一緒にお風呂に入り、どこのラブホテルにもある金の真ん中が割れた椅子に座らせあそこを丁寧に石鹸を付けゆっくり洗ってあげると最初はくすぐったと言っていたが次第に「いやいや」と腰を動かし最後は私のち○んち○んを握ってくる、辛抱できなくなって石鹸を付けたままお風呂の袖に座らせあそこが見えるようにして挿入する、石鹸で滑りそうになる彼女の体を支えながら中で果てる、翌朝裸のまま鏡の前で歯磨きをしている彼女の後ろから私のをあてがうと歯磨きをしながら待っていたように自分からおしりを上げてくる。

電車の座席のようなしきりがしてある喫茶、店普通の喫茶店より割高で時間制、横にはドアーがあり背中には立っても隣はのぞけない椅子に立つとのぞける。声はよく聞こえるのであまり大きな声で話は出来ない、それでも何時も満席。席が空くのを待っている、一組くらいなら待っても良いが待つ席は2組分あるがたいてい待つているのは1組、部屋にはいるとタイマーがありボタンを押すようになっている、1時間ごとに追加注文しないと出なければならない、同伴喫茶は1時間もあれば十分好きなことが出来る。いろいろなところからネズミ泣いている声が聞こえる、中にはいく寸前のような声も聞こえるときがある、その声を聞くだけでこちらも感情が高ぶってくる、当然彼女の息も荒くなり我慢が出来なくなる、ここでSEXをしようと思うと彼女の下着を脱がし私の膝の上に乗ってもらう事で出来る、少し彼女にはうつむいてもらわないとうまく入らない。こちらが腰を動かすと椅子がギシギシ鳴る、そこで彼女自身がおしりを上下に動かしたり回したりしているとスカートが下りてきてじゃまでホックとジッパーを外しおしりを丸出しにして再度膝に座ってもらう、お互いに後すっこしのところで彼女のうめき声が出てくる、そうすると動きを止め声がでないようにする。中途半端で我慢が出来なくなり2人共立って彼女だけ前屈みになってもらい私が腰を前後に動かし最後には果てる、終わるとなるべく息をゆっくり吐くそのときのつらさ息が整うまで時間がかかる。たいていの女性はティッシュを持っているので私のを先に前屈みになったま処理をしてくれる。それが終わると彼女は太ももまでたれた汁を何も無かったようにぬぐっていた。

兵庫県の尼崎市の中に杭瀬という場所がある、そこに唯一のダンスホールがあった。毎晩若者が異性をハントに集まってきていた。ある日閉店時間間際になるとチークダンス音楽が始まり照明が薄暗くなり、あらかじめ目を付けていた女性を誘いホールの真ん中に誘いで踊っていた。その子は踊っている最中”私チンピラに目を付けられここが終わってから遊びに行くようにひつこく言われている”と耳元で話しかけた、私はそのチンピラはどこにいる?と聞くと、”あの奥にいる帽子をかぶっている人”と言うので振り向こうとする”私を見ているので踊りながら見て”と言うのでターンをしながら見ると彼女をジーツと見つめているようだった。私は彼女と外で待ち合わせの場所を指定し踊りながら入り口付近まで行き彼女を逃がしてやり、そのあと違う女の子と踊り素知らぬふりをして閉店後彼女と待ち合わせの場所に行った。その後彼女の知っているスナックに行き閉店の3時頃まで飲みながら話をしていると彼女が年上と解った、その頃は私は年上に好かれていたようだ。店を出て初めて会ってホテルに行こうと言い出せず黙っていると年上の彼女らしく”私の部屋に来ない”と言ってくれた、早速タクシーで彼女のアパートに着くと1DKの部屋でこたつが1つ置いてありそこで彼女はビールを出してくれて2人で500ミリリットルを10缶空にした、こたつが暖かくよくまわり眠くなってきた、彼女はお酒が強く顔には出ていないように見えた、私はこたつにもたれうたた寝をしていると背中から優しく抱きついてきて”布団を敷くから横になりなさい、そのときはお姉さんのような話し方になっていた。敷いてもらった布団に入ると彼女はズボンと上着を脱がしてくれた、しばらく寝ていたが下半身が何かに刺激されているようで夢の中でだんだん大きくなっていく気がした、そのとき初めて目が覚め彼女がさわっていること解った。”抱いて”と耳元でささやく声がして振り向くと素っ裸の彼女が居た、”彼氏と別れたばかりで寂しい”といって大きな乳房を押しつけてきた、私は夢中で大きな乳房に吸いつきしばらくして今度は彼女は馬乗りになってきて腰を振るので下からの眺めは乳房がゆっさゆっさ揺れながら私は果てた。年上の女性らしく口でぬぐってくれ体はタオルで拭いてくれた。明け方帰るときにこのような気分は冬でなく夏のほうがいいと思った。

毎月の出張で山陰方面で滞在している鳥取のホテルから以前から出張に同行しないかと言っていた女子大生に明日でもくるように連絡を取った。お金が無いと解っていたので、朝会社の経理に電話を入れ下請けの事務員途中まで取りに来るので5万を持って待ち合わせの場所で渡して欲しい領収書は後日届けると、連絡を入れた後女子大生に電話を入れ指定した場所で5万を受け取るように言いその足で鳥取に来るようにと説明、電車の時間を見ると山陰線での直行は時間が無く出張の日程と合わないので新幹線で岡山まで出て智頭線に乗り換えてくるように言った。彼女が鳥取に着いたのは午後10時過ぎ、駅まで迎えに行きその足で食事に行ったが鳥取駅周辺はこの時間帯は開いている店が少なく歩いて20分ほどの温泉町で食事をして毎回出張でくるたびに得意先と飲み廻っていた中の1軒の飲み屋に彼女を連れて行き12時近くにホテルに帰った。私は少し飲み足らなかったのでルームサービスでつまみと日本酒の冷やを注文しバスから出てきた彼女にも飲むようにすすめた。彼女とはまだ肉体関係は無かった、彼女がここまでくることは覚悟の上できていると思うので私は焦ることなくじっくりと彼女と向かい合いながらお酒を味わっていた、私はまだバスに入っていなかったので彼女の酔いが回ってきたところでバスに入った、おそらく男性経験はあるだろうと考えながらバスから出ると彼女は椅子に座ったまま首を傾け眠っていた、日本酒の冷やだったのと風呂上がりでよほど酔ったのか旅の疲れなのか気持ちよく寝息を立てていた。下着を着けていたのでベッドに運び上下の下着を脱がし丸裸にして眺めていたさすがに若い、北新地の熟女とは肌のツヤが違う下のかげりは薄く肌がうっすらと見えていた、l乳房に口を付けると”ウッ”と声が出た、感じているのか少しずつ下の方に口で這って行き茂みのところにくると夢の中での出来事のような声を発した、すぐそばにある唇のような両ヒダを舌先で開きピンクの中に舌先を入れ回し始めるとようやく彼女は目が覚めたようにうめきだしお腹波打つように嗚咽を漏らしてシーツを無意識にきつく握りしめ腰をいやいやするように激しく上下に動かしたと思うと私ののをつかむと無言で自分の下唇に持つて両足を広げ入りやすくすると”入れて”と一言後は自分で上になり腰を回したり前後に激しく動かし顔を天井向けるといってしまった。

百貨店のレストラン街でバイトをしているとき店員だった彼女とその妹と3人で飲みに行き姉妹が住んでいるアパートがバイト先に歩いても10分ほどだった事もあり終電が無くなってからも飲んでいた少しでも寝ないとバイト先に迷惑がかかるといけないので彼女のアパートに仮眠をしに行った。風呂は当然付いていないのでお湯で体を拭き3人が川の字になって寝た、僕の隣に姉が寝てその向こうに妹が川の字に寝ていた、横になるとすぐに妹は寝息をたて寝ている。僕は姉がなかなか寝付けないのか年度も寝返りをうっていたので姉の布団に潜り込みバストを後ろからもんだ。姉は妹の方を向きながら必死に声を殺していた、少しずつ手を下のパンティの中に滑り込ませながらずらして脱がせた。妹の方を向いた姿勢で僕も横になりながら後ろから入ようとしたがおしりを僕の方に突き出してもらわないと入れられないので彼女の腰を持って手前に引いた。グウと声を殺しながら彼女は何度も絶頂に達した。僕は妹が声で起きないか気にやり彼女の腰を抱え突き進んで果てた。彼女はティッシュを取りにそっとネグリジェで前を隠し妹を起こさないように取りに行き私にも渡してくれた。

以前から通っていた北新地の韓国クラブでNO1の子と店が終わってから食事に行くことになりママも一緒に付いてきた、やはり焼き肉、本通りの大同門で明け方まで食べて飲んでいたがママがl気を利かしてくれて2人を残しタクシーで帰っていった。それから閉店まで飲んいたが彼女が今から私のアパートにきて少し寝てゆかないと言い出したので喜んで彼女の部屋に行った。畳の部屋にホカホカカーペットを敷きその上に布団をしていた、一緒に寝ていたがそのうち暑くて眠れなくなり布団もビショビショになるほど汗だらけになりながらHをした、彼女は強い男が好きと言いながら何回も要求してきた、終わるとすぐに自分の唾液を垂らししごいてはくわえ起たされた。昨夜あれほど出したのに次の日彼女が出勤前もう一度挑んだが彼女は出勤前にすると自分の国ではお客が付かなくなると言ってさせてくれなかった。

性格が悪いがSEXの相性が良いと以前投稿した続き。 

日がたつと性格の悪いことよりも彼女とSEXがしたいと思うときがあり、家から出てくるかどうか解らないが彼女の家の近くから連絡を取り出てくるように誘いをかける。彼女も解っていて乗り気の時はパンティーをはかずに出てくる、家の近くに車を止め彼女を乗せて造成中の建て売りで下が車庫になっている中に車をバックで入れその中で事に及んでいた。彼女は下着を着けていな事が頭の中にあるので僕の下半身はすでにぎんぎんはち切れそうなのが彼女にも解っているのでチャックをすらすと飛び出してくるそれを素早く口にくわえむしゃぶりついてくる、私も彼女のスカートの中て塗れている割れ目に指で豆をくりくり回す、たまらなくなった彼女は狭い運転席で馬乗りになって僕の物を持って自分の穴のまわりを一周してから突っ入む最後まで入っていくとうめきながら腰を前後に揺すり放てる。彼女はSEXにおぼれる時は子供が出来ない周期にしか誘いにはのってこない。