アニョハセヨ〜
映画館で
観たかった映画ですが
都合が合わなくて
家での視聴となりました
梟(フクロウ)
17世紀
朝鮮王朝時代
盲目の鍼医
ギョンス(リュ・ジュンヨル)
宮廷で働くことに
ギョンスは
治療中に
世子の死に直面しますが……
この映画
世子の死まで
ギョンスに秘密があるとは
全く気付かなくて
その秘密を知ってから
タイトルの意味とか
この時の手際の悪さとか
その時の
目の前に針を突き付けられ
微動だにしない姿と
張り詰めた空気には
観ている私の方が緊張しました
ギョンスが
秘密を隠しつつ
死の真相を明かそうと
奔走しますが
いかんせん
ストーリーは
史実に基づいているので
あっと言うような結末にはならず
そこは
仕方ないのかな〜?
だけど
キャスティングでは
まぁ、とにかく
この映画は
暗闇ばかり
なので
映画館で観なくて正解でした
面白くても
暗かったら
即寝落ちしちゃうので💦
映画館の
あの真っ暗の中に
吸い込まれそうになりませんか?
映画評価
★★★★☆
『私の彼はキューピット』のアノ人もいたね