少し聞いて 君は急ぐの
ピアノの指先の様な 街の明かりの中
ほら街に生まれよう

誰かのクラクションシリーズが続きますが、
本当にこの歌は短歌の集まりのような
ステキな歌詞で、心に響くのです。

少し聞いて 君は急ぐの
という所も何気ないコトバなんですが、
なんとも切なく優しい声で歌っていて切なくなります。
そして、
ピアノの指先の様な 街の明かりの中
ポロポロピアノを奏でる指先のような明かりが、夜の街にキラキラと瞬いていてるなんて
想像力がふくらむ働くコトバです。

そのキラキラとした街の明かりの中
今、生まれよう。
この歌は諦めとか無力感を歌ってるという
見解もあるようですが
一人一人を肯定してくれている
心強い歌だと思います。