先日、訪問医師の紹介状を持って、母を血液内科のある病院へ連れて行きました。
持ちものは
お薬手帳、資格確認書、紹介状。
それに加えて
ひざかけ、紙パンツ、尿パット、着替えのズボン、のみもの、お菓子、タブレット。
気がつくと荷物はパンパンで、
なんだか小さな子どもを連れて出かけていた頃のことを思い出しました。
あの頃も、あれこれ「念のため」と詰め込んで、大荷物だったなぁと。
普段、母は歩行器を使っていますが、
病院では車椅子をお借りしました。
長い廊下を押して歩き、受付をして、検査へ。
血液検査とCT検査。
結果が出るまで1時間ほど待ち時間がありました。
院内のコンビニのイートインで、
ポテトとコーヒーを買って、少し休憩。
病院の中なのに、ほっと一息つける時間でした。
それから、車椅子マークのトイレへ。
とても広くて、荷物も置けて、本当に助かりました。
母が用をすませたあと、今度は私も。
同じ空間で用を足すなんて、これまでの人生で初めての経験
抵抗感はありましたが
背に腹は代えられない
病院は人が多くて、待ち時間も長くて、
どっと疲れました。
診察では、先生が検査結果をとても丁寧に、時間をかけて説明してくださいました。
大事な話なので、許可をいただいてすべて録音させてもらい、そのまま兄にも送りました。
私が自分の言葉で伝えるより、先生の説明を直接聞いたほうが、きっと正確に、そして現実として受け止められると思ったからです。
離れていても、同じ話を同じ温度で共有できたのは、よかったなと思いました。
