nao23区飲兵衛 -23ページ目

高円寺から阿佐谷

 高円寺から阿佐谷までは、高架下
を悠々歩ける。
毎日歩いていた一昨年の夏は、
そのおかげかどうか、予期せぬ減量
が出来た。

 昨日だったか歩いて高円寺の居酒
屋から阿佐谷のバーまで14分だった。


 バス停で時間を間違えて、
20分程の待機時間。

 遅くまでやっている本屋に入った。
高校生だった頃読んでいた英語雑誌が
目にとまる。
「イングリッシュジャーナル」
 懐かしい気分で購入。目を通すと、随分やさしい外国語に思えた(酔のせいだろう。酔が醒めたらアララ…(^o^))

 立ち飲みのあとは立ち読み、
だけにならなくて一寸は良し。

CDが付いていた。滑舌が良くて、
聴き取り易かった。

ネット広告

 アメーバブログの広告で、

以下の記事を見た。

内容がどんな本かおおよ

その見当は付くな…

 買う予定は無いので、

申し訳無いけど、きっと

七割方は本当の事を言っ

ているのではと、云う

気がする。



 負けた国で、6年以上

主権は無く、政府も議会

、裁判もGHQの支配下

置かれ、

言論は統制、

徹底的な検閲と世論操作。


 教科書→墨ぬり後
国語の「世界一の織機」(豊田織機)は、まっ黒。GHQ(占領軍)の指令により、小学校の授業は、教科書の墨ぬりから。先生の指示で生徒は教科書の文字を墨で消していく。トヨタの創業者・豊田佐吉を財閥として抹消されている写真。


 誰も本当の事が言えない

空気感と、その後醸成され


「新しい、自由な社会

これからはこれが普通」


と言う空気

(戦前は、古くて異様、

非民主的な不自由社会)


当たり前だと思う。


※以下広告記事

1946年(昭和21年)5月3日、東京。

元アメリカ大統領ハーバート・フーヴァーと連合国軍最高司令官マッカーサーは「太平洋戦争とはいったい何だったのか」を3日間にも渡って話し合った。

そのとき、日本人なら誰も思いもしないようなことをフーヴァーは口にした…

「太平洋戦争は、日本が始めた戦争じゃない。あのアメリカの『狂人・ルーズベルト』が、日米戦争を起こさせた。気が狂っていると言っても精神異常なんかじゃない、ほんとうに戦争をやりたくてしょうがなかった…その欲望の結果が日米戦争になったんだ」

その言葉を聞いて、マッカーサーははっきりと同意した…

私たち日本人は、小さい頃から「日本が真珠湾を宣戦布告もなしに攻めて戦争を起こした」「日本は残虐な悪い国だ」ということを新聞でも、テレビでも繰り返し教わってきました。でも、今から数年前、我々が耳にしてきた太平洋戦争の常識とは真逆とも言える証言が、47年公開を禁じられたフーヴァー元大統領の回顧録から次々と浮かび上がりました。

ハル・ノート、原爆投下、終戦…アメリカではこの証言をもとに、歴史の見方が、世界の見方が少しずつ変わり始めているのに、日本の大手メディアはいっこうにこの事実を大きく取り上げてくれません。太平洋戦争に隠されたその大嘘の数々とはどのようなものだったのか?

例えば、、、

  • 日本が真珠湾を奇襲攻撃したあの日、アメリカ大統領とイギリス首相は驚きや怒りなどではなく、電話で歓喜に狂ったのは何故か?
  • 「絶対に戦争はしない」と誓って大統領に当選したルーズベルト…それなのに、なぜ戦争は始まったのか?国民を騙して戦争に引きずり込んだ、彼の裏の顔とは?
  • ルーズベルト大統領と中国の、ただならぬ深すぎる関係。その蜜月はいつから始まったのか?
    (わたしたち日本人が見過ごしてはいけない事実とは?)
  • 日本は終戦まで、アメリカに何度も何度も和平提案を送っていた。それを完全に無視し続けた上での原爆投下…瀕死の日本に、どうしてそこまでする必要があったのか?「原爆が正義だ」という狂気のデタラメを生み出した世界の力関係とは?
  • 野球、ジャズ、震災義援金…太平洋戦争よりもずっと昔の明治時代から仲の良かった日本とアメリカが、なぜ戦わなければならなかったのか?
  • キリスト教、利権、プロパガンダ、共産主義…日本の知らないところで世界はつながっていた? 日米だけを見ていては理解できるはずのない、70年以上前から存在する寒気のするようなネットワークとは? これを知れば、日本人の常識では気付けない世界の現実が見えはじめます…
  • 日本人が戦争に踏み切るきっかけとなった「ハル・ノート」。なぜ、そんな重要な内容を私たち日本人は教えられないのか?アメリカ大物議員すらも「国民への裏切り」だと絶句した、その内容とは?
  • アメリカの侵略に怯えるハワイ王国が、なぜ、明治日本に助けを求め、皇室に縁談を持ちかけたのか? そこから浮かび上がる戦前の日米関係と世界の裏事情
  • まだ日米関係が友好的だった戦前のアメリカ。日本人も中国人もアメリカに移民していたのに、「排日移民法」が成立して日本人だけが排除されたのは何故だったのか? この差別の裏にあった「妬み」とは?
世界の何処の個人的人間
関係であっても、
話の筋は、何時でも
力関係の上におもねた物。

個人も国家も基本は同じ。

 国力1/20の国が大国に
エネルギーと資源を止め
られて、考えて変えてく
れと、戦いを挑んだら、
それは「不自由な状態」
だったに違いない。

 因みに、占領軍(GHQ)最高司
令官 マッカーサーは、
ハル・ノート」について、全く知らさ
れていなかったと言う。

もう少し、勉強して見よう。

 久しぶりにカツオが食えた。

飲み屋帰りの時間、スーパーでは
最近あんまり見かけない。
何だか解らんけど、鰹のタタキが好き。
久しぶりに飲む「日本酒」も美味かった。