明日、開催される合同企業面接会の準備をしています。
明日参加される企業は15社
一見少ないように見えるけど、企業が一同に集まって、企業説明をする機会なんてそうあるものでは、ないですよね
実際に、企業の人事の方とお話が出来るので、自分を売り込んだり・企業の情報を仕入れて志望動機の作成に活用したり・自分の進みたい方向を決めるきっかけにもなりますからね。
あとは、面接の練習にもなります。面接で緊張してしまう私には、持ってこいの場ですね。
これから、就活する方は絶対に参加したほうがいいですよ
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さて、合同企業面接会の準備をしていると言っていましたが、実際にどんな準備をしているかご紹介します。
1.参加企業の情報収集(企業分析)
合同面接会のHPには、参加企業の一覧が掲載されています。ですので、面接会に参加する前に、気になる企業を見つけてその企業の分析・情報収集をすることが必要不可欠です。
企業側から『何か質問ありますか?』など、質問を受け付ける時間を設けてくいただけた時に『特にありません』なんて、言っている人をたまに見ますが、本当にもったいない
この質問は、面接でも聞かれることですので企業の説明やHPを見ただけでは、分からないこと・自分は御社で働いたらこんなことをしたいのですが、そう言った仕事はできますかなどと、ガンガン質問すべき
ただし、HPを見れば分かりそうなことを質問してもダメですよ!!ちゃんと、企業で何がしたいか・自分の経験をどの分野で活かしたいかを踏まえて言えるといいですね。
2.訪問シートの準備
合同面接会では、企業のブースに行く際に訪問シートというのを渡す場合があります。また、履歴書や職務経歴書を持っていかなければならないところもあるので、会場に行ってから慌てて書くってことにならないように、事前に準備しましょう。
訪問シートは、事前にHPでダウンロードできたり・当日配布されたりということもあるので、『自己PR』『志望動機』『経験・スキル』などをまとめておくといいですね
職務経歴書は、手書きかPCで作成するのか?
迷っている人が多いと思います。
私も、迷っていました。
答えは、どちらでもOK
強いて言うならば、PCで作成するのが一般的だと言われています。
その理由は、手書きだと字が汚かったり・長々と文章で書かれると読む方も疲れるから。
字が丁寧で綺麗な人は、採用担当者から良い評価を受けるので一つのアピールポイントになるかもしれません。
しかし、読みやすいように配置などを考えて書くのも結構苦労しますし、手書きだとかえって読みにくくなってしまいがちです。
ですので、PCで書き込んだほうが採用担当者に見やすいように作成すると良い印象を持たれるそうです。それだけではなく、『書式自由』なので自分の文書作成スキル等もアピールできるので多くの転職者は、PCで職務経歴書を作成しています。
職務経歴書のレイアウトに困っている人は『職務経歴書テンプレート』っと検索するといろいろ出てきますし、マイナビ転職などの転職サイトだと、業種別に書き方のサンプルが見れるので大変参考になります。
迷っている人が多いと思います。
私も、迷っていました。
答えは、どちらでもOK
強いて言うならば、PCで作成するのが一般的だと言われています。
その理由は、手書きだと字が汚かったり・長々と文章で書かれると読む方も疲れるから。
字が丁寧で綺麗な人は、採用担当者から良い評価を受けるので一つのアピールポイントになるかもしれません。
しかし、読みやすいように配置などを考えて書くのも結構苦労しますし、手書きだとかえって読みにくくなってしまいがちです。
ですので、PCで書き込んだほうが採用担当者に見やすいように作成すると良い印象を持たれるそうです。それだけではなく、『書式自由』なので自分の文書作成スキル等もアピールできるので多くの転職者は、PCで職務経歴書を作成しています。
職務経歴書のレイアウトに困っている人は『職務経歴書テンプレート』っと検索するといろいろ出てきますし、マイナビ転職などの転職サイトだと、業種別に書き方のサンプルが見れるので大変参考になります。