今回はブロードレジデンシャルインベストメントの面接。
これは約2年チョット前の出来事で、転職活動デビュー当時の頃ですが初々しい私にとっては、なかなか強烈なインパクトだったので鮮明に覚えています。
場所は一等地。
それだけでワクワクしちゃいます。
長年のキャリアを捨て三十台半ばで異業種への転職を夢見る世間知らず君にコワイ物はありません。
あ、住宅ローンの滞納はコワイかな。
さて、会社につくとなかなかキレイなオフィスです。
シンプルな応接室に通されしばし待つと面接官の入室。
げ、結構若いな。
どうみても20代後半、下手したら半ば位かな。
さらに名刺を頂いてビックリ。
何と部長ではないですか…
いい歳して無職の自分が恥ずかしい…
この歳で…やり手なんだろうな。
この業界をあまり知らなかった私は素直にそう思いました。
一通り自己紹介と退職理由などを述べました。
面接官の発言です。
思わず耳を疑いました。
次回に続く
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