両親の暮らす実家に行きました。

母のわがままぶりには昔から手を焼いていて
私が二十歳になったころから
親子関係は逆転しました。

年を取っても、あいかわらずわがままで
人の気持ちを考えないで言いたい放題。
最近は認知症が加わってパワーアップ

一旦炎上し始めると、手がつけられません。
何を言ってもなだめても、被害妄想の罵詈雑言。

今日も大火事になり始めたので、
「また来るね」と一声かけて
玄関でブーツを履いていると
小さく折畳んだ五千円札を私の手に握らせました。

「いいよ、反対に私があげる年令よ」と言うと
年老いた小さい身体を丸めるように
持っていた自分の財布を覗いて
「まだあるから大丈夫」とニコッと笑いました。

わかってました。
これは母なりの「ごめんなさい」
自分でも、どうしようもないのよね?
自分が一番苦しいのよね?

私は「ありがと。身体に気をつけてね」と実家を出ました。

帰り道、母の思いを何か形に残したくて
何がいいか考えていると
「そうだ!」
本格的にウォーキングを始めようと思ってて
シューズが欲しかったことを思い出しました。

靴屋さんに寄って 買いました。

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間接的な、母からの贈り物。

いくつになっても母というものは
子供に何かしてあげたいんですね。

靴を履くたび、きっと思い出す、
お財布覗いた可愛い姿。
可愛いから、どんな酷いこと言われても
「ま、いいか」と忘れられます。

この靴で、母と一緒に歩きます。



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西武百貨店渋谷店でのお仕事が終わりました。
A館7階は、すごくセンスの良いフランスの手芸屋さんがあったり、色とりどりの北欧のファブリックがあったり、さらには隣からのアロマの香りに包まれて素敵な売り場でした。社員さんも、みーんな優しかった🌸🌸🌸
大好きな売場になりました。

百貨店の業務用エレベーターは人や荷物、商品を運ぶために頻繁に動いていますが、例えば3機あるとすると3機とも同じような階に止まり、同じような動きをしているのが常です。
エレベーターを待つ人間が、全てのボタンをペシペシ押してしまうからで、結局そのために長く待たされることになるのは、どこも同じですね。


ところが…


ここには、ボタンの隣に貼り紙があります。
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素敵!って思ったわ。
上の句に「エレベーター」と入れて詠み人知らず。

「エレベーター
焦る心はわかるけど
ボタンひとつでじっと待つ」

なんか好き、この空気感。
ドタバタしてセカセカしている裏動線で、ふわっといい香りがしたような、一瞬足を止めて我に返るような、そんな感じ。

エレベーターに限ったことじゃなくて日頃、無意識に無駄なコト、余計なコトをたくさんしているのだろうなぁ。

じっと待ってみましょうかね。







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「大人のときめきアクセサリー・二人展」

渋谷西武百貨店 A館7階 サンイデー・ウィークリーショップ

2月21日(火)~27日(月)
10時~21時(最終日は20時)

全て手作り、どこにも売ってないオリジナル作品です。
自分へのご褒美、ホワイトデーのプレゼントにいかがですか?

ご予算に合わせてお作りすることもできるので、「太田」に一声お掛けくださいね。

以前から少し大きな地震があると、暫くはバッグの中に携帯ライトや小型ラジオが入っているのだけど、やがて重いからと持ち歩かなくなってしまっていた。聞けばみんなそうよね。

けど3.11以来、今までとワケが違う。
今バッグに入ってるのは、ライト、ホカロン、水、カロリーメイト、コンタクトを外した時用のメガネ、携帯用の充電器(電池式)、多めのティッシュなど。

他に軍手やホイッスルも必要だなと、ダイソーで購入しました。
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ホイッスルが必要な時は建物に閉じ込められたとき、もしかしてコンクリートが崩れて、バックなんか何処かに飛んで行っちゃってるかも。
だから身に付けておかなくちゃ。
・・・にしても、この味気無さ。
安っぽいビニルの紐が良くない。

ろう引きの細い紐を取り出して合わせてみる。ちょっとお色気も欲しいわネ。

photo:02


で、こんな形になりました。
スモーキークォーツとカットした水晶が揺れて笛の腹を叩いて、チリチリ小さい鈴のように鳴ります。
キラキラ小物。
これならデイリー使いできるね。

これって需要がありそうな気が。
加工して、ショップに置いてみようかなp(^-^)q




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東京ドームで開催中の「テーブルウェア フェスティバル」に行ってきました。
野球観戦以外でドームに足を踏み入れるのはマイケル ジャクソンのライブ以来だから、何年ぶりかなぁ。。。

色んなテーブルウェアの提案のブース、コンテストの入賞作品の展示、食器やカーペットなど、テーブル周りの品物を扱った店々、食品会社、ワインの試飲、そしてアンティークショップや絵画など、あらゆるものが出展していて、楽しい時間でした。

日本全国から様々な焼物のお店も来ていて、中でもつい先日、NHKの「鶴瓶の家族に乾杯」で放映されていた美濃焼の可愛い「とっくり君」を見つけた時は、声を上げてしまいました。
とっくりに手足が生えていて、町の色んな所にあるのをテレビで観た時に、行ってみたいなぁと思ったのですが、こんなに早くお目にかかれるとは!

モナコ王妃のテーブルウェアは、さすがにゴージャスで品があって素敵でしたね。
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でもどちらかというと、和風のものに惹かれてしまうんですね。
テーブルの上が盆景のようで、眺めていたかったです。
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で、自分のお土産は、萩焼の合掌カエル君。ちゃんと正座してるんですよ。
後ろ姿がたまらなくラブリーなんです。
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見ていると感謝の気持ちを忘れないで
謙虚でいられそうでね、何日もつかわかりませんが。

南無…