my story vol.28 〜こころとからだ〜


スパイラルセラピー®︎は、実に奥深い

背骨の歪みが、こころとからだの両面にどれだけの影響を及ぼすかを思い知った

私たちの身体には、背骨に沿って、神経が通っている。

もし背骨に歪みがあったりすると、脳から全身の様々な臓器や器官に対して発信される、電気信号の流れを阻害する。

一方で、背骨が正位置にあることで、あらゆる器官が正常に動き出す。

もちろん、気分の浮き沈みや思考をも左右する。

つまり、背骨を真っ直ぐに整えることで、本来の人間活動がラクに行えるようになるのだ。

スパイラルセラピー®︎が、学力低下や不登校、鬱にも効果が認められているのも納得がいく。


スパイラルセラピー®︎では、特許取得のフォースという器具を使ってのトリートメントという形で施術が行われる。

このフォースの詳細や構造は非公開なのだが、1分間に2兆回もの驚異的な振動が、フォースと身体の接地面を通して骨に伝わり、その骨の周りにくっ付いている深層筋を弛緩していく。

つまり、周りの筋肉が緩みことで、不自然に引っ張られていた骨が、スーッと元あるべき位置に戻っていくということである


神経の伝達に関して言うと、それはまるで、糸電話の糸が、ピーンと張ることで、電話が開通するようなものだと、個人的に認識している

伝えたいメッセージが、糸がたわんでいると聞こえてこない・伝わらない

神経系統は、身体のあらゆる機能に影響を与える

つまり、この糸電話が機能しない状態では、心も身体も正常に動かないということになる


また、細胞の中の中心には「核」というものが存在する

その核の周りを、「電子」というものたちが活発に動き回っていると、その細胞は機能する

反面、電子たちがじっとしていたり、動きが鈍いと、細胞が機能不全を起こしていることになる


・何となくだるい
・身体のどこかに痛みがある
・だるくて(痛くて)動けない
・レントゲンに影が写った

これらは、患部の細胞の、核の周りを本来活発に動き回っている電子が、元気がないという状態と説明出来る

つづく

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