　連載記事となっています。

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　前稿、「その４」からの続きとなっています。（初めてブログをお読みになる方は、これが事の発端です→前妻からの電話と手紙）

　前妻の文章は、句読点が無くて読みづらいかと思いますが、前妻が書いた原文をそのまま転記します。ご了承下さい。おかしな改行も、手紙のまんま書き出します。

　後、分かりやすいように、前妻の手紙の原文は太文字Ｌサイズにしています。

ですから別れる時に約束した学資保険

のお金を〇〇（長男の名前）の会社指定の口座を作

り通帳と印かん作って渡してあり〇〇が

管理しているので〇〇が私に書いて渡

してくれたのも一緒に入れておきます

その口座に振り込んであげて下さい

お願いします。

　学資保険に関しては、後程シリーズ記事で詳しく書きますが、前妻の嫌がらせにより我慢の限界を迎えた私が、公正証書に書かれている事（養育費の振り込み）以外の、付加的な援助を全て絶ったのです。その援助には学資保険も含まれており、即時解約しましたので、残念ながらそんな物はもう無いのです。

　しっかし、相変わらず難解な文章です。もっと単純に、

「離婚する時にお約束した学資保険のお金を、〇〇名義の口座を別紙に記しておきましたので、そこに振り込んであげて下さい。お願いします」

　と書けば分かりやすいんですけどね（苦笑）

　作り作ってと、二回作りを連投するとこなんて、もうねｗ

　後ね、今回もまた変な改行が多いですね。

(-"-;A

　これとか、

　これとかね。

「それは前妻さんが、便箋の線（これの部分）を基準にしているんでしょ」

　とクソアンチが書き込みそうなので一応。（クソだけに、文字色を茶色にしてやったぞ。アンチどもｗ）

こいつな、便箋の線の後ろは守ってるけど、前は守ってねえよｗ

　これな。

　前に意味不明の余白があるでしょｗ

　なので、前妻は線を忠実に守っていると言う訳じゃないんです。

　でね、この余白をよ～く見ると、右斜めに下がっているのがお分かりになるでしょうか？（上のこれを参照）

　実は前妻、６枚の便箋全てがそうなのですが、書き始めはきちんと前の線に合わせているのです。

　これね。

　しかし徐々に徐々に、書き始めが右斜めに寄って行くのです。

　前妻は嘘つきな性根の曲がった人間ですから、それがこう言う所に出てしまうのかも知れませんね。

　長くなったので続きます。

※同じような批判コメントを付ける方が多いので、それに答えた各記事があります。批判コメを書き込む前に、まず以前に同じ批判があったかどうかを確認して下さい。→中傷、反論する者に答える。

前妻からの手紙（原文写真付き）その５