先日、岩手の双龍と幸せとはなにか?について聞いてみた。
楽に楽しく生きることだという。
彼は宇宙にロリコンを創造し、年下崇拝を作っている。
だから、社会が荒れているし、自分が作ったものに自分がはまりわけのわからないことで、あたしに闇を背負わせて、◯っちゃんの魂の成長のためだと思ってやったんだよなどと言う。
全然いいことない。
自己承認欲求が強く、酔っ払いあたしに電話で怒鳴ってくる。
俺はそれだけ背負わされているんだ。
あなただったら瞑れてるよと。
充分潰されているんだけどね。
この社会のために色々利用されたなという感想だ。
幸せとは何か?と聞いたら楽に楽しく生きることとあたしに答えているのに、あたしに闇を散々見せておいて、自分を受けとめて欲しかっただけなんじゃないかと思っている。
女性の成熟という本がある。
男の裏の顔を見ると女性の仕事が増えて女性が潰れてしまうという話だ。
優しい女性にありがちなことだ。
人は話す言葉に本心が隠れている。
まっとうな人はまっとうなことを言う。
人は闇の心も光の心も持ち合わせているからだ。
人は人を傷つけて立ち直るという習性がある。
そうやって女性を落とし込み、自分を持ち上げている男性がどれだけ多いことだろう。
女性が女性を攻撃するのに、男性を利用する場合もある。
男性の性欲を利用するのだ。それが男の夢だ。
男性の夢を叶える仕事もある。
傷ついた男性というのは、女性を攻撃するのだ。
自分の支配下におきたいがために。
女性って凄いなと思っている男性はやらないが。
女性の波動を男性は食べて生きている。
女性を生かすも殺すも、男性の愛し方次第なのである。
女性のことをよくわからなければ、愛し方を知らない。
そんなに都合のいい女なんていないのだ。
男性性と女性性の融合し、自己統合していく。
愛を学ぶメゾネットだ。
自分を知ること。自分の心の闇に向き合うことだ。
人は人を傷つけることを平気で言ってくる。
夫婦となれば余計お構いなしだ。
闇という、いいえさになる。
女性がいじめられる。おかしいし、女の争いが起きる。
ラヴァエルブラックという嫌な女が、男をけしかけ、女を虐めているのだ。
馬鹿な男は、それで女をいじめるが、
けしかけられていると見抜いたほうがいい。
自分がやられて嫌なことは、人もやられて嫌なのだ。
あたしはドMでもなければ変態でもない。
嫌なことは嫌なのだ。