１人でいない為に、
いろんな人と遊びの約束をしてるんだけど、
昨日、高校の同級生と飲みにいってきたの。
同じクラスだったことも覚えてないくらい、
喋ったりからんだりしたことない子だったんだけど。
でも、あの肥だめのようなクラスで、
やりたいことを持って、
それで今上京して頑張ってて、
すごい話が合って。
芸術的なことをしてる人って、
浮き沈みの不り幅もでかいのかな？
それで今はわたしはネガだ、ってことも言って、
色々朝までしゃべって。
昔は、
多くの人に認められたい、て願望が強かったけど、
サチコに会ってから、
慎ましげな、
愛する人のためだけにつくしてもいいんじゃないかと、
思うようにもなってきてて、
でも、
やっぱり目の前に仕事があったら全力でやりたいし、
目標を持って頑張ってる人の話を聞くと、楽しいし、
頑張ろう、て思う。
今まで頑張ってきた、
仕事がなくなるのも寂しい。。
それを、
確認する時間になったと思う。
どうしてこんなに自分のやりたいことを、やりたいんだろう。
普通の人からしたら、
安定してない、ていうことの方がストレスなはず、
でも自分らは何の疑いもなく毎日を過ごす方がストレス、
なんでこんなに色々考えるんだろう、
心の壁が形成されたのは高校時代だな、
とか
いわゆるオトナの顔色をうかがう子供、てやつだったね、 とか。
それで、なんかすごいいい言葉を彼がいったんだけど、
忘れちゃった。
なんか、それで、
他の人ができないことを、わたしらはやらないといけない役割で、
何が大事で何を選ぶかはずっと迷いの連続で、
後から振り返って、
やっぱりあれは必要だって思えて、
感情の不り幅がでかい方が、
いい作品はうまれる、
みたいなことだったかな。
喋りながらほとんどをわたしはサチコに置き換えて言ったり聞いたりしてるんだけど、
つまり、わたしにはわたしの役割があって、
それにはサチコはないといけない存在だったわけで、
サチコを諦めた今は悲しいけれど、
後になって考えると、
わたしの人生にサチコを諦めたっていうことがなくてはならなかったと、
そうつながってくるのかな、と。
現に、サチコのことがなかったら、
同級生と会うこともなく、
何の疑いもなく、サラリーマンをやってたんじゃないか。
わたしが役割を達成しないまま平凡な暮らしをしようとすると、
何かしら邪魔が入るような気がしてきた。。
そうするとサチコの母とはまた違う、
もう１つのわたしが顔を出し、
今はつらいけど後でサチコのことが、
すごい大事なことだったことに思えるような気がしてきて、
でもやっぱり子供を失った悲しみ、ていうのは
何度も何度も顔を出すんだけど、
それでも、
どうしてわたしがサチコを諦めるに至ったのか、
どうして全部を捨てることが出来なかったのか、
を探っていくことになって、
すごいすごい、いい時間になった。
わたしも１人がすきだけど、
そして引きこもりだけど、
彼は１人で、
江ノ島とか海とか、神社とか、１人呑みとか、
行ってるらしく、
見習うべく、
これからそういうのにご一緒させていただくことにしようと思う！
あんまり腹を割って話出来るような人っていないから、
話が合ったことで向こうもわたしを貴重に思ってくれて、
わたしも貴重に思えるから、
よしおくんみたいな存在がまた１人、できたのかな。
しばらくは遊んでもらおう。
と思う。
ちなみに生理、らしきものがきて、おわって、
病院行ってないので行かないといけない、と思って、
いちおうパパに連絡してみたら、
明日、予定確認して連絡する。って。
で、朝から本当に連絡あったから、
やっぱり、言えばやってくれるんだな、て。
オトナとか人の顔色をうかがう習慣があるけど、
パパだけは、本当に分からなくて、苦労する。。
でも心の壁の持ち主ではあるので、
話を理解してはくれると思うので、
今度聞いてみたいと思っています。
子供をなくして、１番支えが必要な時だと分かっているのに、
どうして、しないのか。
わたしが嫌い、サチコのことにはもう触れたくない、
家庭を守る為に悪化しないように遠ざけた、
なんとなく、文句を言われるのが嫌だった、
自分もしんどかった、１人になりたかった、
何も考えていない。。
どれ？！！！！
あと、サチコの話は、していいのか、よくないのか。
いろんな人と遊びの約束をしてるんだけど、
昨日、高校の同級生と飲みにいってきたの。
同じクラスだったことも覚えてないくらい、
喋ったりからんだりしたことない子だったんだけど。
でも、あの肥だめのようなクラスで、
やりたいことを持って、
それで今上京して頑張ってて、
すごい話が合って。
芸術的なことをしてる人って、
浮き沈みの不り幅もでかいのかな？
それで今はわたしはネガだ、ってことも言って、
色々朝までしゃべって。
昔は、
多くの人に認められたい、て願望が強かったけど、
サチコに会ってから、
慎ましげな、
愛する人のためだけにつくしてもいいんじゃないかと、
思うようにもなってきてて、
でも、
やっぱり目の前に仕事があったら全力でやりたいし、
目標を持って頑張ってる人の話を聞くと、楽しいし、
頑張ろう、て思う。
今まで頑張ってきた、
仕事がなくなるのも寂しい。。
それを、
確認する時間になったと思う。
どうしてこんなに自分のやりたいことを、やりたいんだろう。
普通の人からしたら、
安定してない、ていうことの方がストレスなはず、
でも自分らは何の疑いもなく毎日を過ごす方がストレス、
なんでこんなに色々考えるんだろう、
心の壁が形成されたのは高校時代だな、
とか
いわゆるオトナの顔色をうかがう子供、てやつだったね、 とか。
それで、なんかすごいいい言葉を彼がいったんだけど、
忘れちゃった。
なんか、それで、
他の人ができないことを、わたしらはやらないといけない役割で、
何が大事で何を選ぶかはずっと迷いの連続で、
後から振り返って、
やっぱりあれは必要だって思えて、
感情の不り幅がでかい方が、
いい作品はうまれる、
みたいなことだったかな。
喋りながらほとんどをわたしはサチコに置き換えて言ったり聞いたりしてるんだけど、
つまり、わたしにはわたしの役割があって、
それにはサチコはないといけない存在だったわけで、
サチコを諦めた今は悲しいけれど、
後になって考えると、
わたしの人生にサチコを諦めたっていうことがなくてはならなかったと、
そうつながってくるのかな、と。
現に、サチコのことがなかったら、
同級生と会うこともなく、
何の疑いもなく、サラリーマンをやってたんじゃないか。
わたしが役割を達成しないまま平凡な暮らしをしようとすると、
何かしら邪魔が入るような気がしてきた。。
そうするとサチコの母とはまた違う、
もう１つのわたしが顔を出し、
今はつらいけど後でサチコのことが、
すごい大事なことだったことに思えるような気がしてきて、
でもやっぱり子供を失った悲しみ、ていうのは
何度も何度も顔を出すんだけど、
それでも、
どうしてわたしがサチコを諦めるに至ったのか、
どうして全部を捨てることが出来なかったのか、
を探っていくことになって、
すごいすごい、いい時間になった。
わたしも１人がすきだけど、
そして引きこもりだけど、
彼は１人で、
江ノ島とか海とか、神社とか、１人呑みとか、
行ってるらしく、
見習うべく、
これからそういうのにご一緒させていただくことにしようと思う！
あんまり腹を割って話出来るような人っていないから、
話が合ったことで向こうもわたしを貴重に思ってくれて、
わたしも貴重に思えるから、
よしおくんみたいな存在がまた１人、できたのかな。
しばらくは遊んでもらおう。
と思う。
ちなみに生理、らしきものがきて、おわって、
病院行ってないので行かないといけない、と思って、
いちおうパパに連絡してみたら、
明日、予定確認して連絡する。って。
で、朝から本当に連絡あったから、
やっぱり、言えばやってくれるんだな、て。
オトナとか人の顔色をうかがう習慣があるけど、
パパだけは、本当に分からなくて、苦労する。。
でも心の壁の持ち主ではあるので、
話を理解してはくれると思うので、
今度聞いてみたいと思っています。
子供をなくして、１番支えが必要な時だと分かっているのに、
どうして、しないのか。
わたしが嫌い、サチコのことにはもう触れたくない、
家庭を守る為に悪化しないように遠ざけた、
なんとなく、文句を言われるのが嫌だった、
自分もしんどかった、１人になりたかった、
何も考えていない。。
どれ？！！！！
あと、サチコの話は、していいのか、よくないのか。