うるう年に祈願 | 蠍座の占い師 天晶【対面鑑定・電話鑑定】

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2月29日、溝口神社(みぞのくちじんじゃ)にてお客様の幸せを祈願してまいりました。

溝口神社はうちのサロンから歩いて15分ほどの場所にあります。

うるう年は時間のズレを直すとともに、エネルギーのバランスを調整すると言われており、願いも叶いやすい日。

1週間前には「勝ち取るエネルギー」が強い鶴岡八幡宮で祈願してまいりましたが、今回は「救いのエネルギー」が強い溝口神社です。

というのも、溝口神社にはしゃもじの絵馬があるのですが、このしゃもじは「ご飯をすくう=救う」とのこと。

なかなかトンチの利いた神社で、いつも笑いを求めているわたし(とわたしのお客様)にピッタリな気がしたのです。

他には龍の絵馬などもありましたが、お客様方の幸せを願う絵馬はしゃもじにしました。

救われてほしいから!!!笑


※ネットからお借りしました

この右下が、しゃもじ絵馬です。





絵馬を書いて祈願が終わった瞬間、奥社から鈴の音が鳴り、それと同時にサーッと霧雨が降ってきました。

もともとわたしは雨が大好きで、雨が降れば何もかも上手く進むと確信しているので、今回の祈願も成功したと思っています。

お客様ひとりひとりのことを願いながら絵馬を書くため、ひとつのテーブルをずっと陣取ってしまいましたが、この時は他に人はおらず、しかもタイミング良く鈴が鳴って雨も降り、完璧に近い祈願でした。



わたしがなぜ最近こんなに祈願祈願言っているかというと、占星術的に見て今年は本当に色々起きそうな1年だからです。

普通ではない1年。

良い意味でも悪い意味でも大変なことが起き、予想外のことばかりあると思います。

なので、わたしのところに来てくださっているお客様が少しでも平穏に過ごせるよう願っているというわけです。

とにかく今年は何とか踏ん張って生き抜きたいですね。

また何かありましたらブログに書かせていただきます^ ^