7月15日〜7月21日の12星座占い(アストロダイス) | 蠍座の占い師 天晶【対面鑑定・電話鑑定】

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今週の12星座占い
🔯アストロダイス🔯



牡羊座(2ハウス・月・山羊)
仕事や勉強などの「やるべきこと」に、きちんと向き合うべき時期。
なぜ働かなければならないのか、なぜ学ばなければならないのか、疑問を持ったり意味を探したりするのは後回し。
たとえ同じことの繰り返しに思えても、コツコツ続けて行けば昨日よりも今日、今日よりも明日と、一段ずつ高みに上って行ける。
また、人との約束や予約の時間などは厳守し、自分を厳しく律すること。
普段の何気ない行動が評価へと繋がっていくので「これくらい適当でいいだろう」などと気を抜かないように。




牡牛座(7ハウス・太陽・蠍)
人との繋がりについて、真剣に考えるべき時期。
付き合っている相手や、主人(奥さん)がいる場合、その人に対して「私はあなたを本気で愛している」と言えるのか。
浮ついた気分で見ていたり、相手を軽んじたりしていないか。
いざというとき、他人は助けてくれない。
最後に助けてくれるのは誰なのか、見失わないように。
特定の相手がいない場合、他人と深く繋がる意識を持つこと。
人を受け入れ、人に受け入れられることで、心は救われてゆく。




双子座(4ハウス・天王星・魚)
家族、職場、仲の良いグループなど、関わりの深い場所で何らかの変化が起きそう。
引っ越しを考える人もいるかもしれないが、勢いで色々動いてはならず、まずは計画を立ててから。
職場では、仕事内容が急に変わったり、同じチームの人が突然辞める可能性もあるが、何があっても冷静さは失わないように。
心を落ち着けて対応すれば、決して大きな問題にはならない。
体がだるいときは心が疲弊している証拠。
行ったことのない街を歩くなどして、時々気分転換してみて。




蟹座(10ハウス・火星・乙女)
自分を強く打ち出すべき時期。
相手の意見にばかり沿うのではなく、自分の想いははっきりと伝えること。
時には言い争いになったり縁が切れることもあるかもしれないが、この先もずっと迎合し続けるわけにはいかないはず。
中途半端な仲の良さは、毒にはなれど薬にはならない。
本心を伝えて切れてしまう関係など、どのみちいずれダメになるものなので、今の「ぬるま湯」にいつまでも身を任せないように。
本心を伝えて分かり合える人とだけ、今後は付き合っていくと良い。




獅子座(8ハウス・天王星・獅子)
自分の長所と短所に向き合い、改めて「自分らしさ」を見い出すべき時期。
長所と短所は本来、表裏一体。
自分の嫌いな部分が思い浮かぶなら、それをどうすれば好きになれるのか考えてみて。
たとえば「飽きっぽいところが嫌い」というのなら、それを「過去を引きずらないから好き」に変換してみる。
「大人になりきれない」は「純粋な心を忘れていない」に変換してみる。
自分の本質を変える必要はなく、むしろ「嫌だな」と思っているところを思い切り見つめ、その中から強みを発見すること。




乙女座(9ハウス・月・山羊)
狭く深く、物事の本質を追究していくべき時期。
仕事でもプライベートでも、今繋がっている人に気持ちを集中させること。
一点集中で向き合えば、これまで見えていなかった内面や本質に触れることができ、上っ面ではない「本物の縁」が築かれてゆく。
自分の得意分野、あるいは伸ばしたい能力について考えてみるのも良い。
資格取得の勉強を始めたり、何か講座を受講しに行くなど、知識と技術の向上を目指してみても良さそう。
何事も適当に流すのではなく、気になったことは深く分析し、納得できるまで考えるように。




天秤座(5ハウス・火星・射手
些細なことで落ち込んだりせず、何があっても「ま、いっか」的な軽さを持って過ごすと良い。
終わったことをあれこれ考えたり、すぐには改善できない問題に意識を向けても、今は意味がない。
トラウマ、後悔、焦燥感などが心の中に湧いてきたときは、外に出て体を動かすと良さそう。
ほんの少しの散歩であっても、気分は軽くなるはず。
仕事でも恋愛でも、対応の早さとフットワークの軽さが必要。
常に「すぐ動く」「思ったことは伝える」「楽しむ」という意識を忘れずに。




蠍座(11ハウス・ドラゴンヘッド・山羊)
将来の自分にとって為になることを始めるべき時期。
習い事や資格取得の勉強を始めるのも良い。
しかし、結果を急ぐと燃え尽き症候群になりかねないので、「いつか実になればいいな」くらいの穏やかな気持ちで取り掛かること。
もし目標とする人物がいるなら、その人がどのような生き方をしてきたのか、あるいはどうすればその人のようになれるのかを考え、研究してみて。
意識は「他者との繋がり」へ、そして行動は「外」へと向け、考えが行き詰まったときは信頼できる友人にすぐ相談するように。




射手座(2ハウス・冥王星・蠍)
自らの行動、考え方、人との向き合い方について、真剣に考えるべき時期。
「試してみたいけど…」「行ってみたいけど…」「私はこう思うけど…」など、自分から動きもせず考えているだけではいけない。
失敗を恐れて動けないのだとしても、動かぬままだと成功も手に入れることはできない。
今週は、何ひとつでも「本気で」行動に移すこと。
結果がどうなろうと、本気で動いた過程があれば、自分自身の心がすっきりする。
向き合うことを恐れず、本気で立ち向かったとき、現実は動き出す。




山羊座(1ハウス・ドラゴンヘッド・水瓶)
自らの殻を破り、これまでとは違う考え方を取り入れてみると良い。
まず、長年の習慣で身についた自分なりのルーティン、自分なりの常識に、一度疑問を持ってみること。
本当にこのやり方だけが最善なのか。
本当にこれでいいのか。
苦手意識を持っている分野、あるいは苦手な人物の中に、自分を拡大させるヒントが隠されている。
苦手だからといって避けていると、世界はどんどん狭くなってしまう。
「苦手」を受け入れたとき、初めて自己改革が進む。




水瓶座(3ハウス・水星・獅子)
何事も基本に立ち返って考えると良い時期。
仮に仕事でつまずいた場合、新しい知識を取り入れようと焦るのではなく、自分が新人だった頃の気持ちを思い出してみて。
つまずくのは、ある意味で仕事に慣れてきた証拠でもある。
挨拶や掃除などの「基本のキ」を、新人の頃のように丁寧にやってみると、周囲からの評価が上がってゆく。
人間関係で問題が起きたときは、まず家族や友人、パートナーに対する自分の態度から見直すこと。
身近な人すら大切にできないなら、他人などもっと大切にできないのだから。




座(8ハウス・月・双子)
表面的なものに惑わされたり、目に見えるものだけを信じたりしてはいけない。
真実は目に見えないところに潜んでいる。
しかし「すべてを受け入れる心」がなければ、その真実は見つけることも掴むこともできない。
良いことだけを必死になって探すのでもなく、悪いことだけを卑屈になって選び取るのでもなく、清濁すべてを受け入れること。
真実も現実も、決して良いことだけではないが、だからといって悪いことだけでもないはず。
ものの受け取り方が偏っていないか、冷静さを欠いたりしていないか、自分をよく見つめ直してみて。
「見たいものしか見ない」になると選択を誤ってしまうから。





12星座全ての人へ(9ハウス・火星・獅子)
今週は「自分を取り戻す」、そして「自分をアピールする」という意識が必要な1週間です。
大人になり、いつのまにか他人の目ばかり気にするようになっていませんか?
人の評価を気にして「良い人」を演じたりはしていませんか?
人から良く思われることが人生の最大の目標ならそれでいいですが、そうではないなら、自分の本音は出したほうがいいです。
何かを成し遂げようとすれば必ず敵は現れますが、それと同時に強い味方や理解者も現れます。
しかし、ふわふわと「良い人」ばかり演じていると、敵も味方も現れません。
長い人生において、敵を作ることより、味方がひとりもいないことのほうがよほど恐ろしいです。
嫌われる(かもしれない)ことを恐れて敵も味方も作らない生き方へと逃げたりしないでください。



素敵な1週間を✨




天晶