2017年4月18日 火曜日

 

東京都江東区猿江2丁目2−17

猿江神社

 

源頼朝が奥州征伐を行っていたころ近くの入り江に武士の屍が流れつき、毎夜光を発していたため調べてみると鎧に「猿藤太」と記されていた。村人は「猿藤太」の頭文字と入り江の「江」をとって猿江稲荷としたのが始まりとのこと。