零~こぼれ~

零~こぼれ~

2024年 震災避難から13年も経つのですね。 
母子避難したわたしです。
色々あったし綺麗事ばかりではなかったけれど、そこから愛をまなばせていただけた氣がしています。

2024年 震災避難から13年も経つのですね。 
母子避難したわたしです。同じ様に苦しい避難となった方が、この全国に何人いるのだるのだろう。
苦しい?
いいえ、しあわせかもなと最近は思ってます。
事故のことを考え続けていた時、娘に「ママ、今ママのおでこに目が見えたよ。十秒くらい。」 
2014年のある日いつもの様に長風呂をし逆上せたのでしゃがみこんでると「ダイアモンド」が額にハッキリと見えたことは忘れられない。
2012年宇宙とつながる、というメッセージなのか?わたしの意識とちがう言葉が入ってきてから
今胎内記憶を覚えてる多くの子どもが前は地球以外の星にいた子が多いと絵本作家のぶみさんを通して知り納得しました。
わたしが胎内記憶を信じる理由は個人的です。
因みにうちの娘は胎内記憶否定派です。
理由は額に「ダイアモンド」を見たのでそのような事があるのか調べていくと、メーテルリンク氏【青い鳥】にたどり着きました。
青い鳥は絵本だと思ってましたが実際はお芝居のための戯曲(ぎきょく)として書かれたものだそうです。

そこにはお母さんのお腹に入る前のことも書かれていました。
それからこの世の人間たちが考えてるよりもずっと沢山のよろこびたちが存在してて多くの人たちにはそれが見えていない。

霊的、霊がほんとうに喜ぶことをしているのかな?
霊が本当に喜ぶことは【愛】だと思うけれど、【愛】がなんなのかわかっている様でわからないのが多くの人なのかもわかりませんね。
歴史を見ていくと平和を手に入れるために戦争をしてきたけれど、それは犠牲も沢山出した。
犠牲をつくることが平和なのでしょうか?
魂の成長のため輪廻を繰り返し、昔は今を知らせるためにあったんだと考えたい。
そうでなければ、まだ犠牲の上にしあわせを築く構造から人間は脱出できないままこの星が自然が限界値を迎え臨界に入るかもしれない。
もう人が住めない。
どうやったらみんなが仲良く暮らせるか?
悪い人も一杯いるけど正義を振りかざすことが正義なのか。
アンパンマンのやなせたかしさんの伝えたかった思い。
アンパンマンを出す前、正義が勝つアニメしかなかった、アンパンマンのアニメは悪玉菌もやっつけて倒さない、最後は味方。
やなせさんが伝えたかったのは戦争やめて、とか、平和、とか、主張するのでもなく、喧嘩もあり、やさしさもあり、話し合いで解決してく道筋を示したのではないかな。

去年末にはUFOを初めて見たわたし。
広くない範囲を瞬間移動してました。
あ、そうだスマホビデオに!とおもった時にはもういません。

で、パワーのある人に直に話して質問してみたのだけど、その人によれば「星を描いてなかった?」と聞かれた。
そこを氣にとめてなかったのだけど確かに星を描いてたといってもおかしくないな。

それにとある動画で直角に飛ぶUFOを飛行機の窓から撮影された動画がたまたまFBで上がってきて星を描いて画面から消えた。

あちらはこちらのこともわかっていてシグナルとして見せているとさえ感じてしまいます。

人間も愛を超越すると肉体が透明に?透ける人もいたり、
その人にその時必要なだけ開かれる様になっているのではないかとさえ最近は考える様になりました。
光は速い。
意識は速い。
一瞬で通じ合える。
愛という共通意識が速め、愛をテレパシーにのせていく。
わたしだけが特別とかでなくみんながそうなんじゃないかなと。
だとしたら無限に広がる宇宙で有限な地球で悪い人もいつまでも争っていられないのではないかなと。

愛しかない。