おはようございます
神社仏閣巡り、参拝記録としてブログを書いています。
基本自分目線の記録ですが、
なんか楽しそうと思ってもらえたら幸いです
夏の旅、静岡最後の日の記録です。
チェックアウトして向かったのは
神部神社
御祭神 大己貴命
配祀神 瓊々杵命 栲幡千々姫命 東照宮
第十代崇神天皇の御宇(約2100年前に鎮座)
神部神社は第十代崇神天皇の御代、約2100年前に駿河開拓の祖神・駿河の国魂の大神として鎮座され、延喜式内社であり、平安時代には駿河国総社となる。
浅間神社
御祭神 木之花咲耶姫命
配祀神 瓊々杵命 栲幡千々姫命
延喜元年(901)、醍醐天皇の勅願により富士山本宮より分祀され、爾来富士新宮として国司の尊崇を受ける。
(二社同殿)
下調べ0ですから、同殿とは知らずに行っています。
ご挨拶のときに、2つの光が見えてあれ?と思いました。
浅間神社のお名前なので、てっきり木之花咲耶姫命さまだけだと思っていたのです。
2つの光を見たの初めて?これまであったかな?
この時は、あれ?おかしいな?と、自分の感覚を信じていませんでした。
この後、境内にある
どうする家康の展示を見に行きました。
自分の感覚が合っていた
配祀神でも一柱という場合もあるし、大國魂神社には9柱?でしたっけいらっしゃるに
9個の渦は見れていません
もしかしたら、こちらの神社にはもっと神様が鎮座されているかもしれませんが
私が見えたのは2柱でした。でもでも合ってたらめちゃくちゃ嬉しい
成長してますかね、自分を信じてあげましょう
修行参拝すること
こういう感覚みたいなものを磨いて
より、大好きな神様の存在を身近な事として
感じられる事が嬉しい。
願いを叶えて欲しいとか、得したいとか
そういう事でなく、何と説明したら良いのかな?
励ましの言葉や何かのヒントをいただけるのは
勿論ありがたい。
だけど、それだけでなく、
人々を慈しみ助けてくださる存在を感じるだけで幸せに思うのです。
何だろ、存在が頼もしく、心が温かくなるって事なのかなぁ。
うーっ、言葉での表現難しい。
続きます。
日々是好日「好し!」
では皆様も素敵な一日をお過ごしください