おはようございます
神社仏閣巡り、参拝記録としてブログを書いています。
基本自分目線の記録ですが、
なんか楽しそうと思ってもらえたら幸いです
伊勢神宮の服装について、
日にちを間違えて予約投稿してしまいました
ということで、尾張国一の宮の続きです。
心優しい大神神社の宮司さんと
車で送ってくださった大神神社で出会った親子さんのおかげで
予定よりも早く真清田神社に到着
本当にありがとうございました
「ますみだ」とよむのですね
大きな神社ですねー
これぞ一の宮って感じです
気持ちいい青空も広がりました。
社伝によれば神武天皇33年とのこと
楼門
とっても光
を放つ扁額
を放つ扁額調べたら伝聖武天皇ご宸筆の旧額を模して人間国宝平櫛田中氏が彫刻を施したそうなんです。
立派だ～
真清田神社の御祭神
天火明命《あめのほあかりのみこと》
天照大御神のお孫さんにあたる神様であり、弟が瓊瓊杵尊との記載を目にしました。
実際の所はどうなのか、
2600年の歴史ある神社の神様
山の神様とか、それに近いお力の神様かなあ。
山の神様とか、それに近いお力の神様かなあ。
境内も大きいですが
神様も大きいと感じます
お隣には
服織神社
神池もありました
境内社 八龍社と厳島社
愛鷹社・天神社・犬飼社
そして、
神水社
水の出ている二箇所の奥は井戸になっていて
水面に顔が見えるまで乗り出します。
映すと無病息災のご利益があるとか。
メガネ👓を落とさないように気をつけて覗きました
見えましたよ顔
水筒を持参していたので中身の白湯を捨てて
御神水をいただきました
明治天皇が一宮を巡幸されご昼餐の際、この井戸水を御膳水として陛下に奉られたそうですよ
記念のおみくじ
大吉
で歓迎下さいました
ありがとうございます
境内でこんな催し
地元出身？沢山のファンに支えられてるのですね
ご年配のご夫婦が沢山いらっしゃいました
元祖アイドル
と言う感じでしょうか
境内には大小の稲荷社もありました。
由緒書
境内
御朱印
日々是好日「好し！」
では皆様も素敵な一日をお過ごしください