おはようございます晴れ

 

神社仏閣巡り、参拝記録としてブログを書いています。

 

基本自分目線の記録ですが、

 

なんか楽しそうと思ってもらえたら幸いですニコニコ

 

この日も午前がフリーTime口笛


西宮神社への参拝予定でしたがせっかくなので

 

もう一社どこかへ行ってみようと

 

「西宮市 神社」と検索すると

 

でてきたのは西宮神社・廣田神社・越木岩神社でした。

 

越木岩神社もめっちゃ行ってみたい神社でしたが

 

時間の制約があるので


若干近いと思われのが廣田神社ということで


今回はこちらへ行ってきましたよキラキラ

相変わらず場所&アクセスだけの検索です
どんな神様か、ドキドキ飛び出すハート
 
鳩さんもお迎えありがとう
手水舎
お~~、結構広いです
狛犬様
 
脚に白い紐と
赤い紐が
おや??拝殿に人が並んでますが・・・。

朝の拝礼のお時間のようですビックリマーク

石上神宮の朝拝にいけなくて残念に思っていたので
 
外からでもありがたいです。

私にとっては、めちゃくちゃサプライズ歓迎アップ

一緒に大祓詞を奏上してお祓いをしてもらえましたお願い

初参拝なのに、貴重なひとときをありがとうございますラブラブ


御祭神 天照大御神之荒御魂
御脇殿住吉大神、八幡大神、諏訪建御名方大神、高皇産霊大神
神社御創祀の概略について
廣田神社は、神功皇后摂政元年(西暦201年)、国難打破の道を示し、皇子(第15代應神天皇)のご懐妊を告げ、安産を守り、軍船の先鋒となり導き、建国初の海外遠征に大勝利を授けられた天照大御神の御神誨を受けた神功皇后(第14代仲哀天皇のお后)により、御凱旋の帰途、武庫の地・廣田の国(芦屋・西宮から尼崎西部)に大御神の『荒魂』を国土の鎮め外難の護りとして鎮め祭ったと、『日本書紀』に記されている兵庫県第一の古社です。hpより
 
あとから調べて分かったのですが、
 
御宝物である
《劔珠》はいつの時代からか廣田本社に秘蔵されておりますが、中世以前には廣田神社の別宮の浜南宮(現西宮戎神社神域)の根本社である南宮(廣田神社境外摂社)の本殿に祀られており・・略 HPより
 
明治五年三月、西宮神社は官幣大社廣田神社と分離したそうです。
 
西宮神社の由緒でも見ていると思うのですが
 
実際に来て参拝してみると実感・・
 
めっちゃへ~ビックリマークへ~ビックリマークへ~ビックリマークです指差し
 
そして旧官幣大社であったということ
官幣大社とは(1945年に名称廃止)
明治4年5月14日(1871年7月1日)に太政官布告「官社以下定額・神官職制等規則」により制定された 社格制度 下において、最高の社格である。 主に 二十二社 や勅祭社、神宮号をもつ神社がこれに列格された。
格式が高く主として歴代皇室の尊崇した神社で,宮内省から幣帛料の供進を受けた神社
 
ということのようです。
 
 
そして、西宮神社への参拝する前に
 
順序としてはこちらから伺って良かったのではと思いますお願い
 
何か色々な繫がりが整理整頓されていく感じもしますキラキラ
 
 おやおや飛び出すハート、整列した社殿の鰹魚木と同じ間隔で雲がびっくり
 
煙が出ているかのようです爆  笑
楽しいラブラブ
 
松尾神社 五末社
伊和志豆神社
 
お水取りができます
この裏手に神池
 
歌碑

など碑がいくつかありました。

 

天照大御神様と繋がっているかは


今の私にはわかりませんが

 

とても品格がある神社さんだということは伝わってきます。

 

やはり伊勢からの神様なのでしょうかグラサン


この旅を通じて天照大御神様への繫がりか?

 

そういえば、今日もテレビで中大兄皇子(天智天皇)の時代の歴史についてやってたのですよ~

 

ここまであからさまに押されると気になりますよね~・・・。


自宅に帰宅した時に、この導きがどこに繋がるかがわかるのでしたニヤリ

 

御朱印

 

 

 

 日々是好日「好し!」

 

では皆様も素敵な一日をお過ごしください音譜