おはようございます
週の始まり月曜日、夏休み明けでお仕事開始の人も多いでしょうか。
私は土日は完全引きこもり、
今日から連続クリニック
の勤務です
感染対策してぼちぼちっと、ゆる～くスタートしようかと思います。
豪雨被害が出ていますね
被害に遭われた方々へ心よりお見舞い申し上げます。
昨日、生まれ故郷の熱海、
伊豆山地区の土石流被害の山の斜面でも
また土砂崩れが確認され、
熱海にも続く国道135線が小田原付近の土砂崩れで
通行止になったとニュースで見ました。
梅雨明けで台風を警戒すれば良いと思っていたら
梅雨末期のような前線の停滞
とにかく、被害が広がらないよう祈るばかりです。
さて、改めて熱海のお盆について調べてみました。
今日は我が家に来ている母を送る日でもあります。
こんな記事を目にしました。
300年の歴史を有するお盆の送り火行事。太平洋戦争で一時中断していましたが、昭和39年、当時の観光協会が復活し、今日まで続いています。百八体流灯祭は、例年、多賀湾3kmに約200基の大篝火を炊き、先祖など祖霊を送るお盆の伝統行事です。3町内総出で実施されます。また、同日には灯篭流しも行われます。
多賀観光協会より
あ
記憶にある大篝火
これは送り火だったんだ
だったんだ花火大会があるからだと思ってました。
家には仏壇がなかったから、習慣もわかりません。
しかも300年あまりの伝統行事だったとは
画像お借りしました。
長浜は熱海から網代へ向かう途中にあります
私が小さな頃は母の実家が網代でした。
その後、熱海市内に引っ越しましたが
灯籠流し、大篝火、
この写真をみて
小さな頃に見た記憶が蘇ってきました。
綺麗なんですよ、凄く
今や
ながはまビール・フェスタなるものも開催され
観光の一つになっているようです。
今年は延期になったようです。
地元では
ちゃんと海に送りに行ってたんだなぁ
東京では無理だ
という事で
夕方、送り火焚いて見送ろうと思います。
では、今日も素敵な一日をお過ごしください