昨日のLunchは、
青山のいちょう並木前にある
『セラン』へ。



北海道から仕事でいらした
大先輩のMさんとキラキラ




Mさんには、
6年前から仕事で
ずっとお世話になっていて
年は親子ほど離れているけど




私が札幌出張だったり
あちらが東京出張で
いらっしゃる時には必ずご飯か、




時間がない時には
カフェでコーヒーを
飲みながらでも
時間をとってくださる




大変あたたかい方キラキラ




大好きな女性ですドキドキ




この日は、
ゆっくりLunchを取ることに。
(といっても私の都合で1時間しかなかったガーン


青山一丁目あたりで、
ということだったんだけど、
Mさんとは何となく
自然を感じられる場所でLunchしたいなと思ってニコニコ



東京にある緑といったら、
やはり今の時期は
『いちょう並木』だよねキラキラ




で、いろんな話をしながら
いただいたのはパスタランチ。



アンティパストと『豚肉と栗のスパゲッティ クリームソース』




天使なんかじゃない-NEC_0607.jpg





秋らしい栗と、
栗の自然な甘みにマッチする
豚肉の甘みが
また美味しい組み合わせドキドキ



Mさんと最近の仕事の近況や
ガールズトークあれやこれやニコニコ




親より何でも話しているかもキラキラ




北海道の魅力的な食材を
東京にたくさん紹介して、
バリバリ仕事をし、
子育てもし、
女性として外見も心も美しい
Mさん。




一歩でも近づけるように
なりたいものですクローバー


雨がザーザーと降る
春のある日の2:00AM。




Yが1ヶ月ぶりに
突然訪ねてきた。




私たちは
玄関で、ドアを開けたまま
強く抱きしめあった。



雨の中やってきた
Yの仕立てのよい
スーツが濡れて
生地がかたくなってる。



Yに抱きしめられて、
私はこみ上げてくる幸せを感じた。




彼に
妻子がいるってこと以外は。




そして、
私たちはリビングに入った。



あらかじめかけてあった
ノラ・ジョーンズが心地いいドキドキ



Yはテーブルにつくと、




『キミの好きな
アイスクリームを買ってきたよ』



と言った。




やったね!
夜中のアイスは最高キラキラ




それから
二人でアイスを食べさせ合った。




そして、彼がネクタイを外して、




『お風呂、入ってきていい?』




『いいよ。
ゆっくりしてきて。』




『ありがとう。』




その間に私は、
ベッドでお布団にくるまって、
どきどきしてる胸を
押さえようとしてみた。




が、顔まで
赤くなってるのがわかるくらい
ほっぺたがアツい汗




彼がお風呂から出てきた。




『すっごい気持ちよかった。
お風呂で寝ちゃったよ。』



良かった、喜んでくれたニコニコ
ミルクの香りの
バスクリンありがとうドキドキ




そして、
二人は
もうすぐやってきてしまう
朝を感じながら、
大事に大事に愛を確かめ合った。




大切に、いとおしく。




そして、朝。



6:30





『私、今日は朝会議だから、
早く出なきゃ。』




『わかった。何時に出る?』 




『7:30』




その瞬間、
Yはまだベッドにいる私を
強く引き寄せた。



そして、またYの腕の中で
幸せな時間を過ごして・・・




でも、その時、
Yの腕の中で幸せを感じながら




『ああ、もう会うことはないだろうな』




と思ってしまった。



なんとなく感じた直感。




つづく


今日は大学の
同級生Mちゃんと
他大だけど仲良しだった
Nちゃんと
外苑前の
ブラジリアンレストラン
『FAVELLA』へ。




青山3丁目の交差点から
RIVIELAの方に
進んだビルの最上階。



天井が高く
広い天窓が開放的キラキラ




二人は偶然
同じ
ポルトガル語教室に
通っていて、
たまたま私の話になり
共通の友人であることが
!判明!




で、久々に
再会することになったのだ。




ブラジル留学経験の
ある二人推薦の
ブラジリアンレストランに
行きたい!
という私のリクエストに
応えてくれた二人ニコニコ
優しいね王冠2




まず、乾杯は
カイピリーニャでひらめき電球




度数すんごい強くて
甘いジントニックみたいで
気に入ったよニコニコ




なにせ
ジントニックラブラブラブ
だからねにひひ




で、アペタイザー数品と
メインの
『黒豆シチュー』
(もちろん、ちゃんとした名前が
あるが難しくて
覚えられなかったガーン




じゃじゃんっ。




天使なんかじゃない-NEC_0600.jpg




黒豆とアズキちゃんの
ちょうど中間くらいの
おマメさんが
ふつふつと
やわらか~く煮込まれている。



現地では、
このおマメさんと一緒に
内臓を煮込む
料理だそうだが、
モダンなこちらの
お店では、
スネ肉のような
お肉が入ってた。



少しスパイスの入った、
でもそんなに
シゲキ的じゃない
ジャガイモの
パウダーをかけて
ご飯をまぜまぜして
食べるらしく、
私もトライキラキラ



パウダーかけても
そんなには
味変わらんわな。
トホホ。




ブラジル料理といえば、
10年前に四谷にある
『サッシ・ペレレ』に
行ったことがあるけど、
そっちはわりとせまい
ブラジルの居酒屋
って雰囲気て
客は踊りだすわ、
黒豆シチューは真っ黒だわで
とにかく20歳の私には
キョーレツだった
記憶しかない。




こちらの黒豆シチューは
やさしい母の味ひらめき電球
とっても美味しかった!