口だけオオカミ、実質豚が一番かっこわるい。 | アイデア1つで年商1億@会社設立後わずか6ヶ月で、売り上げ1億円を達成した社長が語るアイデアをお金に変える方法 高城永地

口だけオオカミ、実質豚が一番かっこわるい。

トークライブのテーマがなんとなく見えてきました。

私の少々過激な友人の言葉を借りるなら、

「オオカミは生きろ、豚は死ね。」

ってところかな。(しかし、俺には決して思い浮かばない台詞だ(笑))

たぶんこれは、凡人である自分を捨てて、非凡な存在になろうぜっていう彼なりのメッセージなんだと思う。

みんな自らの意思で凡人になろうとする。

変わりたい、もっと挑戦したい、絶対にあの目標を達成したい、なんて口では言いながら、決断と行動は凡人を目指している。

恐怖からか不安からか、根源はわからんがそれが大衆の心理だ。

大衆と同じになった瞬間、あなたはその他大勢の一人となる。

その他大勢となった瞬間、人を巻き込む魅力は激減する。

人を惹き付け、一度きりの人生大きなことをやろうとしたら、傷つくのを覚悟で、野たれ死ぬ恐怖を抱えて、僕らは孤高のオオカミにならないといけない。

あまりにも偉大な自然界のルールの中で、己の足で立ち、生きていかなければいけない。

厳しいこと、苦しいこと、たくさんあると思う。

でも、オオカミは限りなく自由だ。

少なくとも私はオオカミを目指したいな。

豚小屋で生まれ、与えられたえさを食べ、与えられた行動をし、仲間だと思ってた人間に殺されて食われるよりは、たとえ野たれ死ぬ可能性があっても自由に戦って生きる方が2億倍くらいマシだと思う。

ただ、オオカミは生きろ、豚は死ねって言ったって、私は豚も死ぬ必要はないと思ってる。

豚だってそれなりに楽しいことはあると思うし。

何より寝るところも食べるものも困らないし、生存確率は出荷されるまでは豚の方が高いよね。きっと。

なんというか、オオカミとして生きようが豚として生きようがどっちでもいい。

これは優劣の問題ではない。どっちが良くてどっちが悪いとかでもない。

いずれにしても僕らはいつか死ぬし。

大切なのは僕らには常に選ぶ自由があるってことだ。

自分がどうしたいかが大事だ。

そして、口だけじゃなく、本当に決めたことをちゃんとやることだ。

口だけオオカミ、実質豚が一番かっこわるい。

やはり、すべては一つに集約される。

いかに人を巻き込むのか?も
どのビジネスをはじめるのかの選択基準も
なぜ無限にエネルギーがわいてくるのかも

元を辿れば源流は同じだ。

この辺の話をトークライブで話そうと思います。

いかがでしょうか?
コメント望む。

あ、ちなみにトークライブなんで、セミナーとは違うのでノウハウを学ぶところではないです。

テーマに関してインスピレーションで話す場所です。
レジュメも何もつくりませんし、その場で思いついたこと話します。

それでもよければ来てください。

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とはいえ、やはりオオカミとして生きたい人に送る
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