2年と5ヶ月も旅をしていたら、昔の写真を観て懐かしくなることもある。
それは、もういい過去を作るために生きてるんじゃないかと言っても過言ではないほど過去が愛おしくなる時がある。
トマティーナきっかけで振り返ったスペイン。
この写真は俺が載っていないのに珍しく好きな1枚。
加古川の同級生でよくデコピンするんですよね、小さい頃から。
で、そこに何かの伝統を感じているのか、デコピンに対して一切の手抜きはしないのが俺たちの流儀。
そんな中、何を思ったか私もやりたいと名乗りでてきた女子一名。
手抜きはしないと言っているのに楽しそうに見えたのか、楽しそうに見えれば我慢出来ない性分なのか幾度となく行われた注意喚起にも耳を貸さない。
その女性の末路がこちらです。
りのちゃんのおデコが腫れてるー。
そしてぼむへーも。
罰ゲームとは恐ろしい。ニカラグアのレオンは教会と街並みコロニアルが有名みたいですが、カラフルな家だらけのアメリカ大陸、もうお腹いっぱい。
なのに4泊もしてしまったのは、次のテグシガルパが憂鬱なのと、ここの宿がとても良かったから。
ふらふらになりながらもたどり着いた宿は韓国人とニカラグア人夫婦(推測)が経営されてるお宿。
ここの宿はWi-Fiがちょっと弱い以外はパーフェクトでしたね。
広く清潔なのもそうですが、行き届いてるんですよね。
例えばWi-Fiパスワードの張り紙とかよくレセプションに貼ってありますが、ここは各部屋や通路に貼ってあります。
キッチンも二つあるし、テーブルもあちこちにありました。
$6なのに朝ごはん付いてるし、飽きないように2種類から選べるし。
ここの宿はWi-Fiがちょっと弱い以外はパーフェクトでしたね。
広く清潔なのもそうですが、行き届いてるんですよね。
例えばWi-Fiパスワードの張り紙とかよくレセプションに貼ってありますが、ここは各部屋や通路に貼ってあります。
キッチンも二つあるし、テーブルもあちこちにありました。
$6なのに朝ごはん付いてるし、飽きないように2種類から選べるし。
あぁ、戦争ってなくならないだろうなと感じた瞬間でした。
明日は四皇の一つホンジュラスの「テグシガルパ」へ移動です。
あぁ、はやく抜け出したい。
このブログから抜けるのは簡単、そうそう…
ホームボタンを押したダメヽ(´o`;