さて、知ってる人もいると思いますが、ここからのヒッチハイク編は既にチー旅に記されていますので
割愛したいと思います。
詳しく知りたい人はこちら
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とは、いかないのでサクサクっと書いていきますね。
ラウルの宿のラウル
こちらがスペイン語を知ろうが知らまいがとにかく喋る。憎めない良いやつである。晩ご飯も食え食え朝ご飯も食え食え
ラウルは宿泊客にメッセージを書いて貰っているのですが、日本人の書き込みに目を通すと、女の子はみんな「最初はラウルのお喋りキャラに戸惑うけど、めちゃくちゃ親切‼︎」とか書いてあるのにたいして、男はだいたい「まぁ安いしタダでご飯も食べれるし、いちいちウザいけどそれが気にならないならこの宿はいいかも。」とか書いているのを読むと、親切にして貰った人への配慮もなく、なんでも正直に書けばいいと思っている男の典型って感じで本当バカだなと思ってしまう…
どんな意見でもいいのですが、正義が生まれた瞬間に疑ってほしいですね
男は客観的に自分を見る癖をつけた方がいい。って書いても男はみんな自分は出来ていると思っているので、女性からの悪い男性評価は全て自分に当てはまると思いましょう。
優子、毒ってこんなんか?笑
さぁ氷河ツアーを終えたチー旅のチーさんとこの街で待ち合わせしていました
ヒッチハイクをお誘いしたわけですね
今回はフィッロイと違い、テントやマット×2をチーさんのバックパックに容赦無く装備します
ファイト!チーさん!目指すはスイス人の移民が多いことからチョコレートが有名な街バリローチェ
強風の中30分程だったでしょうか、1台のトラックが止まってくれました
さい先いいスタートです
チーさん持参の指差し会話帳(スペイン語)を片手に、コミニケーションをとります
お互い
指差し会話帳があることでコミニケーションは段違いです、それにチーさんは物怖じしない性格なのでさらにコミニケーションが捗ります
これには、かなり助けられました
お互い
指差し会話帳があることでコミニケーションは段違いです、それにチーさんは物怖じしない性格なのでさらにコミニケーションが捗ります
これには、かなり助けられました
やはりヒッチハイクで止まってくれる車は主に男性なので女性の笑顔は強い※旅人さんも女性ですが、彼女の場合は乗車5秒で寝るので発揮されず。
40号線を外れる所で降ろしてもらいます。そして、通りかかった車を一秒ヒッチ
小さな小さな町のキャンプサイトまで
人がいなかったので屋根があるキッチンでテントを張りますがパタゴニア地方は冷えるので風を防げるだけでも、かなり助かるのです翌朝
バリローチェまでは後500kmぐらいでしょうか
長くなったので続きは明日にしときましょうか
長くなったので続きは明日にしときましょうか
皆さんは明日と言わず押しときましょうか
※今日のテキーラみるく情報 そろそろチー旅に抜かれるんちゃうか。笑
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