ランキング6位の瞬間がありました。
ポイントを見ると5位とそこまで差がない。
お、このままやと5位か、へへへ
時間が経ってチェックしてみる
。。。
どうも、
おお、俺もとうとうTOP5かともったら8位だったタビジュンです。
り、
りのちゃま!!!
復活おめでとう!!なんて全く思ってないからな、くそ
ヨーロッパ寒いし雨ばっかだよー
やっぱヨーロッパはシーズンに行くべきだね
先人に学べだ
お湯を流して暖めてるのかな?
よく洗濯物を乾かすのに使ってます。
やっぱり関西人は汚いのか(笑)
いや、そんなことはない!
ボム平見せてやれ!!
ボム平のバックパックはえぐいですよ。
ドン!
ね
なんと几帳面
これ、たまたまじゃないですよ
エブリデイです。
よし、関西のイメージ少し回復(笑)
さて
ジャガコ(仮)に会うために、ここアイルランドのダブリンまでやってきたわけですが
アイルランドでの行動はジャガコ(仮)に丸投げです。
ダブリンには何も見どころが無いらしいので
レンタカーを借り2泊3日の小旅行をすることに。
13年の付き合いのジャガコ(仮)をちょっとだけ説明
長いですよね
13年も経つと人は変わるのでしょうか。
二十歳の夏、僕たちは四国へ旅行に行くことに
友達の一人が徳島におばあちゃんがいるらしく
泊めてもらうことに。かなり田舎
そこで出会ったのが当時14歳だったジャガコ。とその姉(通称オネー)18歳
友達のハトコ、お盆でお婆ちゃんとこに来てたみたい
夜、一緒に近くの広場で花火をすることに
ここで衝撃というか、ジャガコという人間がわかるエピソードを
なんと、手持ち花火を持ち、笑いながら走って追いかけてきたのである。
女子バスケ部の全速力である
そして、すぐにこけて膝から血を流していた。えぇ
なんてお転婆で純粋なんだ!とは思わず、田舎の子って。。。と思った記憶が
そこから俺たちに非常に懐いてくれた
俺たちもジャガコのバスケの試合を見に行ったり
成人式のお祝いに行ったり
あれよあれよ13年の付き合いである。
そしてここアイルランドまで会いに来ちゃいました。
変わってるかな
いや、変わってないや
笑いながら走ってたし
岩だと思って飛び乗ったら
そんな簡単には変わらんね
今でも14歳の時のジャガコと接してる感覚だしね。
ずっとお転婆でおっちょこちょいな俺たちの妹的な存在なんだろうなと思う。
可愛いでしょ。
もう、俺たち33歳でジャガコ26歳だけどね(笑)
それよく言われるんだよ!
だから、何歳に見えるって聞きかえしてやるんだ!
すると
30歳ぐらいって。。。
かわらねーじゃねえか!!ふん
アンチエイジングはやはりお肌だな
まずはパックを
して。。。
たよね、すでに。
押すと美白にあやかれるよ♡
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