正月が来たと思ったら、あっという間に、東西の金杯も終わってしまった。
さっそくシンザン記念の予想と行きたいところですが、まずは、東西の金杯の回顧を。
まずは、中山金杯。
一番手に推した、タニノフランケルは3着でした。
9人気の低評価ながら、3着なら好走と言えるかもしれません。
ただ、個人的には、これが限界なのかな?という印象。
勝った馬が強いのは確かですが、これ以上の上積みは期待しない方が得策かもしれません。
ただ、最強馬フランケルと最強牝馬ウオッカの仔なので、今後は人気になるかもしれませんね。
でも、個人的には、もう買わないと思いますし、推奨馬にも挙げない可能性が高いですね。
そして、京都金杯。
グァンチャーレは、6着でした。
4人気に推されたので、少し人気を背負いすぎかな?という印象を抱いていました。
前走での勝利も東京で左回りでしたし、今回、右回りに変わって、どうかな?という感じでした。
また、前走、東京の坂で少しバテていたという厩舎サイドの話もありましたし、直線、平坦な京都で連勝を期待されましたが、残念でした。
今後の展望ですが、2月の東京新聞杯に出走してくるようなら、人気になるかもしれません。
今一度、データを整理してみてからになりますが、推奨馬に挙げる可能性もあります。
ただ、7歳馬。
どこまで、上積みが期待できるか?
かなり昔の話になりますが、旧7歳になってから、東京新聞杯から中山記念を連勝したホクトヘリオスの例があります。
年齢を経たからといって、安易に軽視するのは危険かもしれませんね。
さて、本編の、シンザン記念の予想に移りたいと思います。
前日のオッズになりますが、単勝10倍を切る馬が5頭もいます。
その上、6人気馬でも10.0倍と人気が割れています。
穴党には、期待できるレースになるかもしれませんね。
ただ、人気が割れる可能性があるので、高望みはしない方が無難かもしれません。
はっきりいって、1月5日18時現在、1人気に推されている5アンドリューズは、暫定的な印象。
過度に期待し過ぎない方が無難かもしれない。
鞍上も、乗り変わりということもあるし、少し不安。
期待したいのは、3ハッピーアワー。
当馬は、これまで5戦のキャリアを踏んでいながら、掲示板を外したことがない。
この時期の3歳馬で、この安定感は、能力が高いと言えると思うので、一番手に推奨。
軽視するのが危険そうな馬として、武豊が乗る、4ゴータイミング。
何気に、ルメールもいなければ、デムーロもいない、外国人騎手がまったくいない。
この中で、一番、実績があるのは、武豊だと思う。
前走、15着と大敗して、今回、人気を落としている。
レースで、折り合いさえつけば、直線、突き抜ける可能性もなくはない。
松永幹夫厩舎で、鞍上が武豊のコンビには、何か怖さを感じる。
2番手として、推奨したい。
3番手は、6ドナウデルタ。
新馬戦以来、鞍上に福永を迎え、11月のデイリー杯以来の出走。
これまでの3戦のキャリアを踏みながら、この馬も掲示板を外していない。
メンバーが手薄なここで、賞金を上積みして、クラシックへの出走権利を確実にしたいところ。
また、血統的にも、母父ディープインパクト×父ロードカナロア。
血統的な裏づけもあるし、あっさり勝っても不思議ではない。
あとは、9パッシングスルー、10ミッキーブリランテの2頭。
もう1頭あげるなら、11シャドウエンペラー。
影の皇帝とはいかないまでも、皇帝の影を脅かすくらいの走りを期待したい。
毎度のことですが、ここに挙げた6頭の3連複のボックスで勝負したいと思います。
(買い目)
第53回シンザン記念(GⅢ) 京都1600m
3連複
3-4-6-9-10-11 ボックス
20点買い
(予想担当:ロマン)

