国立zap emと青山Le Baron de Paris | 813

国立zap emと青山Le Baron de Paris

$OXANA

昨日は良い事だらけだった。

中山君が福岡でであった素敵な方と結婚した。
そのパーレーが国立zap'emで行われた。

zap'emは20歳あたりに沢山パーレーをさせて頂いていたので
行ったらバチ上がりした。

みーんな何も本質は変わっていなくて
みーんな格好良くなっていて
中山家も幸せで全部が幸せだった。

tadachi&freakと言う昔のチームで歌を歌ったりした。
なんか頭の中にビデオテープがあるのであれば
キュルキュルと高速で巻き戻しした感じだった。

最高だった。

マジすみませんが神様
俺が言うのもなんだが
みんながずっと笑っていられるようにお願いします。


その後、syun君とルバロンに行った。
集まっている人の次元がちょっと凄くて
別世界な感じだった。

考えさせられたけどshin君
誕生日おめでとうございます。

あと、ナイスなカップルと友達になった。

僕が何者か気になっていてくれたと
言ってくれてとっても嬉しかった。

僕が人に気になられる事があるんだと
なんだかまた違う感覚だった。

そうして朝を迎え満足した一日となり
寝る。


それで…どうしたもんか
寝て起きると、なんだか憂鬱。

今日は不安に思う日。

例えるならば
綺麗なシャボン玉が飛んで
そっと触ると破裂しちゃう。

その悲しさに似ている日。

希望というのであれば僕であるが
人間で生きているからには
喜怒哀楽がついてまわる。


何があったわけじゃない。
PCに向かい
音楽をすると気分は乗るのだが
一息いれると何故か不安が付きまとう。
ただ、不安に思う日。

1年に数回あるかないかの日。
なんだろう。

僕は時々、
この世の中を冷静に見すぎてしまう事がある。
それも不安に思う日に限って心の奥深くまで到達する。

空を見上げると
青くて
地球が丸くて
そして人間ってなんなんだろうって考えてしまう。

そして時が流れているのがわかるのが
時計だけど、時計がある事で
一日を効率的に生きれるわけで人が生きれるおおよその年齢もわかって
それによってまた生きる目標もしっかりするんだけど
時計が無かったり人が生きれるおおよその年齢も
不明であればまた違う人生なのかとか考えてしまう。

そういう事をひたすらひたすら…

太陽が登って下がってを繰り返して
日本は四季があって素晴らしい事を
多く感じられ感動が多く感じられる国なんだ。

日本には言葉やジェスチャーだけではない
憲法でもない全体的なプロ魂が有ると思う。

そのプロ魂が全部に流れているから
世界で活躍できるし逆に
他の国に比べて自殺が多い。

とか別に当たり前な事をひたすら考えてしまう
今日である。

考えて考えても
動かないと始まらない。

だけど動きすぎていても
見失う事や取りにいけない忘れ物だったりもあるよね。

そうして
チッチッチって
時間がすぎて人間は歳をとらないのは避けられず
人間はいつか終わってしまうんだ。

だからこそ花火の様な毎日が
涙が出るくらい貴重でしかたがない。



今日は不安な日。

寝る時には
どこまでもどこまでも
想像の旅をしようと思う。

不安が明るい事の前兆であるとみんなに証明を
僕がしなくてはいけない。

過去から未来へ
深海から宇宙へ

お金で買えない僕だけの
想像の旅行をしようと思う。

その僕だけの旅行をいつか僕が結婚をして
子供ができたら沢山いろんな物語を
子供に話してあげたいな。

と…希望がでて一瞬で不安が戻る。

なんなんだこの不安は。
僕に彼女がいたら
もし今、僕の布団にいたら
僕の顔を彼女の胸にうずめて
静かに寝たいものだ。

















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