壮士凌雲壮士凌雲(そうしりょううん)俗世を超越しようとする気高くて立派なこころざしのこと。または、積極的に高みを目指すこころざしのこと。「凌雲」は雲よりも高い場所に上るという意味から、俗世を超越するという意味。滝を昇った鯉が龍になる。立身出世の象徴とされる龍にふさわしい言葉と思っていて、これまでも何枚か作品を創ってきました。そして、今回もまた一つ。仕入先の社長様から、事務所に掛けたい。自分は辰年生まれ。という事でご依頼を受けました。額サイズで620x460