①あしひきの やまのしづくに いもまつとわれたちぬれぬ 山のしづくに(万葉集 大津皇子... この投稿をInstagramで見る ①あしひきの やまのしづくに いもまつと われたちぬれぬ 山のしづくに (万葉集 大津皇子) あなたを待ってたたずんでいると、すっかり山のしずくに濡れてしまっていた。 ②をりとらば をしげにもあるか さくらばな いざやどかりて はるまではみむ (古今和歌集 巻第一 春歌上 六五) あまりに美しく折り取ってしまうのは惜しいほどの桜である。 春まで宿り、咲くのを見ようではありませんか。 日本習字 かな部課題 : : #書道 #習字 #デザイン書道 #墨画 #日本 #cooljapan #万葉集 #大津皇子 #古今和歌集 澤 典邦(Tenpow Sawa)さん(@tenpow3776)がシェアした投稿 - 2019年May月26日am6時51分PDT