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横浜で人材事業を起業した建築士のブログ

建築・不動産に特化した人材エージェントのテンポール株式会社で日々奮闘する駆け出し経営者のブログです。転職コンサルタント事業責任者、建築構造設計者として頑張っています!

原子物理学の専門用語に頻繁に触れるようになって2週間が経過した訳だがこの間に国内外に存在する原子物理学以外の分野でのエンジニアの中で今後の日本いや世界をも変えうる新たなアイデアが生まれているのではないかと想像しているのは一人や二人ではないはずである。各分野の天才的なエンジニアは実はその分野におけるエキスパートとはいえても社会的にバランスのとれた存在ではないというと批判を受けるかもしれないが敢えて誤解を恐れずに述べてみたい。各分野のエキスパートは技術の発展において絶対的に必要な存在であるが一定の壁にぶつかるとそれを超えるためには何らかのカンフル剤が必要となるし超えられない技術の壁を理由としてかどうかは分からないが精神を病むものまであらわれるのである。エンジニアが極めて偏った興味を持っているからこそ我々は現代社会で文明の利器の恩恵を最大限に享受することができることを思えば各分野のエキスパートである彼らに足を向けて寝ることなど許されるはずがないのは言うまでもないだろう。さてこのエンジニア達が集中して開発に専念できる環境とはすなわち電気が当たり前のように使用できる平和な世の中が前提になるのは個性の違いを主張することに主眼を置きすぎているテレビコメンテーターを除けばコモンセンスである。つまり現在電気の使用を制約される環境下において極めて偏った興味にのみ天才的な才能を発揮する彼らでもテレビやラジオからの情報に耳を傾ける時間が長くなっているだろうと予測することは夕方に小さな虫が異常発生している翌朝は気象予報士の分析結果を待たずとも雨になることが分かるくらいごくごく一般的な発想である。多くの一般大衆が誤解しているはずなのだが各分野の天才エンジニア達が我々一般大衆に対して分かりやすく噛み砕いて専門用語を用いずに自分の専門分野の内容を説明する能力を持っているはずがないどころか逆に一般大衆が理解できないまさにその専門性こそが自分の存在理由であり人生そのものだったりしていることを覚えておいてほしい。エンジニアとは不器用で繊細な生き物なのだ。その不器用で繊細な生き物の中で今ある化学変化が起きようとしている。つまり現在危機的状況にある原子力発電所の実態が明るみになるにつれて原子物理学とは無縁ながらも他分野の天才エンジニア達が各自の専門性を応用させることで原子物理学に応用することはできないのかという興味にうずうずし始めているのではないかという仮説である。文系一筋で数学は中学で卒業したという人のために分かりやすくこのことがどのくらい興味深いことかを例えるとするならば、もしかしたらイチローが世界陸上にでたらメダルを取れるのではないかという素朴な疑問に似た事象と言うことができるだろう。エンジニアのその専門性ゆえに他分野との技術のコラボレーションが行われることは極めて稀な訳だが目の前にそびえ立つ壁が高ければ高いほど登り難ければ難いほどエンジニアという生き物は発奮させられてその能力を最大限に発揮するのである。その他の要素として平和な世界では規制が厳しく大胆な研究ができないということも否定できない部分だが現在のような超法規的措置をもってしても優先せざるを得ないことがあればお役所体質の日本とは思えないスピードで新しいことが動き出す可能性も秘めている。孫子の兵法に従えば背水の陣に敵を追いやってはならないということである。我々は今まさに背水の陣で退路を断たれてしまっているのでこの状況下でしか生まれない100年先まで語り継がれる大発見大開発があるのではないかいやあるはずだと信じて疑わないのである。ACのヘビーローテーションCMによるマインドコントロールが自分にも奏功したのかどうかは定かではないが我が祖国日本の底力を信じたくなってきていることは否めない。