三宝寺の境内は随分と広く奥行があり、本堂の左手から数段の石段を登ると根本大塔が聳える。ダウン
イメージ 1
 
その奥には青空に向かって真っ白な平和観音像が立っていた。左下矢印
イメージ 2
 
根本大塔の横に建っているのは観音堂。ダウン
イメージ 3
 
さらに灌木の中に八十八ケ所砂踏霊場。ダウン
イメージ 4
 
本堂裏の樹木の中に大師堂(奥の院)まである。ダウン
イメージ 5
 
写真は大師堂に向かう途中の灌木の中に立つ石碑群。ダウン
イメージ 6
 
根本大塔の前に立つのは1781年造の大きな宝篋印塔。ダウン
イメージ 7
 
一旦本堂まで戻り、客殿から出口に向かうと長屋門(通用門)が建っていた。
勝海舟の屋敷門を移築したとのこと。ダウン
三宝寺は再度訪問してさらにその素晴らしさを認識した。
寺社500選に当確。
イメージ 8