お詫び
実は(1)と(2)の間に、廻った寺社を飛ばして書いてしまった。
今回の(3)は、本来ならば(2)が正当である。
実は(1)と(2)の間に、廻った寺社を飛ばして書いてしまった。
今回の(3)は、本来ならば(2)が正当である。
![イメージ 1](https://stat.ameba.jp/user_images/20190809/12/tenpleandcinema/b4/b9/j/o0389029214527143778.jpg?caw=800)
上唐沢川に沿ってさらに西に歩くと円受院台坂寺がある。
日蓮宗の寺院で、山号は深西山。
荒れ寺風の雰囲気が漂い、山門からの眺めは良い(写真)。
![イメージ 2](https://stat.ameba.jp/user_images/20190809/12/tenpleandcinema/1c/cf/j/o0389029214527143788.jpg?caw=800)
ただ境内に入ると意外と狭く、草花に囲まれた本堂(写真)と、鉄筋書院があるのみ。
![イメージ 3](https://stat.ameba.jp/user_images/20190809/12/tenpleandcinema/20/d9/j/o0389029214527143798.jpg?caw=800)
なお川に沿って西に歩くと西島稲荷神社に至る。
沢山の幟が並び、小さな社がある。
その入り口に立つ鳥居の額が面白く、屋根のようなものが付いていた。(写真)
![イメージ 4](https://stat.ameba.jp/user_images/20190809/12/tenpleandcinema/3f/bb/j/o0389029214527143805.jpg?caw=800)
ここから高崎線の踏切を渡り、北に向かい大円寺を目指す。
新義真言宗の寺院で、山号は西島山。
一部がレンガ塀であり、こじんまりした境内。(写真)
![イメージ 5](https://stat.ameba.jp/user_images/20190809/12/tenpleandcinema/8a/4c/j/o0389029214527143813.jpg?caw=800)
木造山門を入ると、小さいながら手入れされた庭園風の中に本堂(写真)が建っている。
また三体地蔵堂もある。