のんびり日記 -21ページ目

のんびり日記

日々の事書いたり。
自分のペースで、のんびりやってます。

今日はずっと気になっていたお店にお昼を食べに行った。

 

バーとして夜に営業しているお店で、

私は1回だけ、夜に飲みに行ったことがある。

そのお店が昼営業も始めた。

Instagramで見てずっと行ってみたいと思っていた。

 

バーの方のInstagramをフォローしたら

私が飲みに行った後日の投稿に、

「将来カフェをやりたい」と言っていた若い男性を

マスターが弟子にしたとあった。

 

その弟子の方が独り立ちして、

バーのお店を借りて昼営業をするまでになったということだ。

 

お昼はカレーとコーヒーを売りにしている。

カレーは3種類あって、私は全部試したかったので全種盛りにした。

スパイスカレーはどれもすごく美味しかった。

特にチキンキーマカレーはカルダモンの良い香りが鼻から抜けて、

ずっと心の中で「良い香りー!おいしー!」と叫びながら噛みしめて食べた。

お気に入りになった。

ご飯が雑穀米ご飯なのも嬉しかった。

ご飯の量を少なめにもできるとのことだったが、

とりあえず初めてだったので普通盛りにした。

カレーが3種類あるし、付け合わせのおかずもあったし。

女性では「多い」と言う方もいるらしかったが、ペロリだった。

(隣の席に座っていた女性は少なめでお願いしていた。)

 

チーズケーキとコーヒーも堪能せねばと注文した。

「デザートは別腹」はまだ私にも当てはまるようだ。

これもペロリだった。

チーズケーキは季節感を取り入れた「金柑のチーズケーキ」だった。

最高だった。

珈琲と赤ワインを合わせたソースが、

ハート形の可愛いスポイト容器に入れられ付いていた。

「味変したいときに」とのことだった。

全然飽きる味じゃなかったが、試してみた。

うまい。

なんでもデザートは夜営業のシェフが作っていて、

バーで提供しているが、ランチでも提供しているのだそう。

そしてコーヒーである。

お弟子さんが心を込めて淹れてくださった、修行の賜物。

さわやかな酸味が来たと思ったら、甘い香りと一緒に口の中に広がった。

苦みが控えめでとても飲みやすかった。

美味しかった。

珈琲とチーズケーキを交互に口の中に運ぶ。

このラリー、止まらない。

 

 

料理が運ばれてくるまで、

『ずっとやりたかったことを、やりなさい。』の続きを読んでいた。

モーニングページを続けていると、

「本当にこんなことありえるの?」と疑いたくなるような展開があるそうだ。

それは、

自分の夢や願いが叶うように、

自分をより良い方向に導くためのチャンスが突然湧いてくることだ。

でもいざ目の前にそのチャンスが訪れると、

大抵の人は変わることを恐れ、チャンスに飛び込まない選択をすると書かれていた。

 

お会計の時に、「ご飯の量は大丈夫でしたか?」と話しかけてくださった。

どれもこれもすごく美味しかったという感想を言ってから、

お弟子さんがここまでできた経緯を聞いてみた。

 

なんでも夜営業のお客さんとして何回か飲みに来ていて、

「将来カフェやりたいですねー」と言ったら、

マスターが「やってみるか?」と言って、

もうその日その時から「ほら、前掛け」とエプロンを渡されたり、

カウンターに立ってドリップのやり方などを指導していただいたりしたそうだ。

 

もうその時点でかなりすごい。

すごい展開になっている。

 

お弟子さんは普段は工場にお勤めしていて、

勤務時間外にカフェをやっているそうだ。

時間まで味方になっている。すごい。

 

私がこの本で読んだ内容を地で行っている人だ。

 

 

思い返せば、私にも人生をより良い方向へ導く

不思議な力が働いていたのかもしれない。

 

20代の頃、何回も転職して、

現在の職場にいる。

数えてみると8年くらい雇っていただいている。

現在の職場は人間関係にも仕事内容にも悩みがない。

自分的に満足度が高い状態だ。

 

でも、自分の力で何かやってみたい気持ちはずっとある。

 

もしかしたら今回、お弟子さんのお話を聞けたのは、

何かの布石なのかもしれない。

 

チャンスが来た時に、

お弟子さんのように飛び込めるだろうか?

まだ勇気がない。

先が見えないのは不安だ。

 

チャンスに飛び込む勇気を持つには、

流れに身を委ねるにはどうすればいいんだろう。

 

モーニングページをやれば分かるかもしれない。

 

 

 

今日も良い日だった。

 

明日も良い日。

 

ありがとう。