傷口も

数日経つと

浮き上がる

身体の巡り

生きてる実感


ゴルフの練習をして

右手親指の皮が剥けた

ここがむけるのはダメな証拠らしい

傷が治る過程を見ているのが好き

好きなことをさせてもらえる今に感謝

回復力に感謝

うちのコンドの窓からセンセーブ運河を走るフェリーが見える

バンコクの水上バス、運河を走る、安くて渋滞知らずのローカルの大事な交通手段

このフェリーに乗ってみたくて、運河沿いの観光地、ジムトンプソンの家へ向かった

 

コンドから徒歩5分でソイ39とペッチャブリーロードT字路近くのイタルタイピアに到着

10分間隔ほどで走るフェリーが船着き場に着くと中は通路まで乗客がびっしり…満席、立ち乗り、さながら日本の通勤ラッシュを思い出す まさにローカルの足だった

 

ジムトンプソンの家近くのサファンフアチャンピアまでは、乗車時間15分ほど、料金16バーツ(65円)、乗船後、行き先を乗員さんに告げて支払うシステム

降りる場所がうまく伝わってなくても、20バーツ渡せば、お釣りを適当に返してくれそうな感じ…にっこり

 

このセンセーブ運河のフェリー、途中BTSスクンビット線と平行するようにナショナルスタジアム駅付近までも行けるので途中のショッピング、観光にうまく使うととても便利かも


「川の匂いが気になる」という声もあるようだけど、私はそんなに気にならず、周辺のローカルの生活風景のほうが異国情緒を感じられてほっこりした

 

さてジムトンプソンの家

ジムトンプソンは、タイシルクを世界中に広めた実業家としてタイでブランドを作ったことで有名になったが、タイで事業を立ち上げるまでに、ニューヨークで建築家としても活躍し、その後アメリカ戦時中の諜報員として働いた軍人でもあった

その多方面での経歴にその人物像の大きさが見える


当時の交通手段を考えれば、当然ながらこの運河沿いに広大な敷地の家を建てられるのは、それだけで相当な資産家の証


中の家具も調度品や食器も、時を経ても、趣のある重厚感のあるもので、ジムトンプソンさんの天性のセンスの良さが感じられるものばかりだった

 

彼の一生の様子を読むと、その生涯は芸術的才能と商才に恵まれ、かつ人脈も広く、社会的に大成功を収めた人物に見える

唯一、彼の最後がミステリーで終わっているのも今では彼の類まれな才能のためかも…と想像する

 

日本語ガイドをしてくれたエマさんというタイ人女性の方が対応も優しくて、説明も上手で素晴らしかった

ありがとうございました照れ


ジムトンプソンさんの寝室から、川を臨む風景

当時対岸には機織り職人達の家々があり、今でも一家族はそれで生計を立てているそう

素敵な場所なんだけど、ジムさんも蚊には悩まされただろうなぁ…えーん

おめでとう
離れた息子の誕生日
幼い笑顔は
12年前


SNSで昔の写真がポップアップ

思わず思い出して微笑

可愛かったなー

母にとっては鮮明に浮かぶ

21年前の出産日

頑張れ!