あれから10年
昨日は、東日本大震災から10周年の日でした10年もたちますと、周囲の人の中にも風や鳥になった人がたくさんいます。昨日は、余命2週間で自宅に戻っているというメンバーの消息情報などもありました。今日は、午前中のみ渋谷区でグループ練習がございましたが、「先生のピアノがめっちゃきれいなのに、うまく歌えないのが残念」と言われました。声楽家ですので、ピアノは素人なのです,と思いつつ帰宅すると、近所の県立高校が卒業式が行われたようで心の中で、おめでとう~と叫びました。-------------------------------------------夜明けから日暮れまで 詩の一説を引用 私は鳥になったまま 私は戻ってこない人を思う あなた あなたは誰 あなた あなたは 季節知って燃え続ける 野火です 夜明けです 夜明けです-------------------------------------------昨日は東日本大震災から10年でした。コロナなどおかしな問題があります卒業を迎える人自宅から出れない人懸命に働く人仕事や人生に悩む人そして 今、まさに死地にいる人状況が違っても、私たちは昨日までに、鳥や風になった人からみれば全員が明日の存在です。大火ではないかもしれないけど、夜明けを照らす火だとおもいますこの夜明けから日暮れまでという曲の作詞者、和合さんのこの詩は、そんな事に気が付かせてくれます。皆さんの幸せを祈る、、、、、いや、どんな音楽をしているときも、私は、10年前と変わることなく鳥になった人とともに,火であるあなたを想っています何もできないかもしれないけど、人として、そして音楽家としてあなたの事を想って、今できる活動を明日も続けてたいと思います。一昨年の私のグループ全体での録音画像は、9年前にもらった村井知事からのお手紙